自分で発酵バターを澄ませて作っても良いのでしょうが、時間、手間ひま歩留まりコストを考えたらやっぱりこちらがありがたいですね!赤い蓋は付いていませんでしたが、家にあったワックス脱毛の缶に付いてた蓋がちょうどピッタリサイズで良かったです。
バターコーヒーは要はウィーンナーコーヒーの最後の方、って感じなので毎朝飲む気にはなれませんが、カレーだけでなくバターを使うような場面ではバターの代わりに色んな料理に使ってます。使用量もかえって少な目で充分で良い感じ。
ギーの存在を初めて知ったのは、目の周りに練った小麦粉を土手のように置き、温かいギーを注いで目玉を洗浄するというインドの高級エステの映像。そのビジュアル含めてかなり衝撃でした(笑)。奥が深すぎる。