家具を動かす必要があります。壁との距離も制限がありますので
家具を動かしにくい方や、壁と家具の隙間をなくしたい方は
ホールドの方がおすめです。
ホールドタイプは、このT形本体にアダプタが追加されているだけですが
アダプターによって、T形と違って、家具を動かす必要がありません。家具の中身もそのままで、壁との距離もT形のように制限がありませんので
T形検討されてる方にもおすすめです。
ただ、肝心なところ、壁紙に接着面が数10Kg以上の引っ張り強度があるのかは
その時までわかりませんので、心配な方は補助的に別に金具なども追加した方が安心です。