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4
2013-07-12
- 商品の使いみち:実用品・普段使い
- 商品を使う人:家族へ
- 購入した回数:はじめて
- 電気ケトルと迷って
- 電気ケトルと迷ったのですが、電気代よりガス代の方が安いかなと思い買いました。
使い勝手は注ぎ口からお湯が垂れないしとてもいいですが、底の径が小さいので火加減を小さくしないといけないので、沸かすのに少し時間がかかるところだけが電気ケトルよりマイナスです。 - このレビューのURL
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4
2014-03-30
- 商品の使いみち:実用品・普段使い
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:はじめて
- 使いやすいです
- とっても使いやすいです。
前はやかんを使ってドリップしていましたが
ゆっくり注ぐとだらだらとこぼれてしまっていました。
こちらの商品は溢れることなく、ポタポタと垂らすことができ
おいしいコーヒーが抽出できています。
商品の到着がかなり遅かったので☆一つマイナスです。 - このレビューのURL
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- 購入者さん
4
2011-12-19
- コーヒー大好きの知人へプレゼントしました。リーズナブル、日本製、使い易いなどのクチコミでこの商品に決めました。詳しい感想は分かりませんが、淹れてもらったコーヒーはとても美味しかったですし、不満は言ってませんでした。
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3
2015-01-10
- ドリップポットは把手が意外と大事
- 一般的なケトルの把手はケトルの上方に付いている。
一方、こういうドリップポットの把手は、注ぎ口の反対側の側方に付いている。この場合、把手から重心までのモーメントが大きいから、ドリップを丁寧にコントロールするためには、腋を締め、把手をしっかりと握りたい。そのためには把手の角度や形状が大事となる。その意味ではこの商品の把手はいまひとつ。
付け根から把手への屈曲点から先は凝った有機的形状となっているが、それが全く手にフィットせず、ポットを非常に保持しにくい。腹側はもっと単純な円筒形に近く、背側はもっと平らで、把手自体の湾曲が少ないまっすぐに近い形状のほうが握りやすかったのではないかと思う。
そして、本体から屈曲点までの後方突出量はもうすこし大きく、そのかわり把手部分がもっと垂直に近い角度となるよう大きく屈曲させたほうが、あまり腋を大きく開かずに済む姿勢で注げたのではないだろうか。
コーヒーを淹れるという行為はかなりエモーショナルなものであるから、気分よく快適な作業のためには、直接手に触れる部分の形状や取り付け角度にももっと注意を払った設計としてほしかった。
ポット本体や注ぎ口の設計にはまったく不満が無いだけに、把手の拙さが際立ってしまうのは実に惜しい。 - このレビューのURL
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