自車のバッテリーは見えない所に、通常は開けられない状態で格納されており、オリジナルのサイズが不明だったのですが、バッテリのサイズなどHPに詳細な情報があったので、選択できました。交換作業は、ディーラに行ってもらい、それこそフタを開けるまで分からなかったのですが、オリジナルサイズと同様で、無事装着できました。充電しなくてもそのまま使えたようです。交換前と特に使用感に相違はありませんが、時計がラジオの時報とほぼ同一で、以前より狂わなくなったように思えます。また、交換前は氷点下3度くらいで始動に微妙に不安感がありましたが、先日外気温が氷点下8.5度でもなんのストレスもなく始動しました。