YTR8340EMに付いているネジと今回このページで買ったネジでは何故か形が違い、YTR8340EMに適合しません。長さ自体は同じですが楽器に差し込む部分が若干長くなっていて最後まで差し込むと3番管に干渉します。

先人のレビューでＹＴＲ－３３３にポン付け！とありましたので、他の物を注文するついでに購入してみました。 結果、ＹＴＲ－３３３には流用不可です。太さが太くてそもそも入りません。 他にＹＴＲ－３３２や、ＹＴＲ－１３６も試しましたが、いずれも流用不可でした。 流用を考えている方はご注意下さいませ。

ヤマハのＥ♭管に使って見ました。長かったので少し切りました。 ハイＣ、Ｄ、Ｅ♭、それと変え指が良く当たります。 響きも良く成りました。満足です。

今回プチ改造で購入しました。ねじ一つで響きや吹奏感が変わると言いますが結局よくわかりませんでした（笑）でもオリジナリティーが出て練習のモチベーションは上がるかも！？ヤマハYTR-333と第3世代の8335にはそのままポン付けできました！！

8310Zを使っています。 個人的な好みで8310Zと8340EMの中間位の重量にしたくて、軽量化するべく色々とパーツを付け替えたりしています。 8310Zは8340EMのベースになっているモデルだから、このネジを付けるのもきっと問題ないだろうと、興味本位で買ってみたのですが、長過ぎて管にネジの先が当たってしまってダメでした。 先端を削ってしばらく使ってみましたが、軽量化したネジに変えた事による変化はそこまで大きく感じられず、ヤマハのスライドストッパーというゴムを付けているからネジ自体は特に必要ないじゃないかと思い、ネジを付ける事をやめてみたらたまたま好みの吹奏感となり、今はそれで落ち着いています。 まあ、そんなに高い買い物でもないので、プチ改造をしてみたいなら、試してみるのもアリかもですね。

YAMAHA9335CHSの3番抜き差し管の元々ストッパーの付いていなかったところにつけました。 が、長すぎて管に当たってしまいます。 なので間に何かかませるか、先を削るか、緩めにするかしなければなりません。 あくまでシカゴにつけた場合ですが(^_^;)