ネットで掲載されているさまざまな方法を試したがインクが全く出ない 不良品かな‥

日記を書こうと思い、細い方を買ったのですが、けっこう太くて、思ってた書き心地ではありませんでした。 そして、書きづらかったです。 期待していたので、ちょっと残念でした。

ペンの形状がなめらかなため、キャップがペンの後ろにしっかり付かず、書いている途中に外れてしまう。手が大きいので、キャップがうしろにしっかり付かないのは不便です。

コクーン万年筆がずっと欲しくて2本購入。 同じ中字を購入したのに文字の太さと書き味も違い 期待していただけに残念。 筆圧があるかたは中字はお奨めしません。 もっと安い万年筆の方が書き味いいです。 文房具は手にとって確認してから購入するべきと 勉強になりました。

初めて万年筆というモノを買って使ってみた。初めインクが出なくて3回ほど差しなおしてようやく出たものの手が汚れてイラつく。思ってたほどサラサラ書けなくて力を入れないと出ない。少しづつ書いてると万年筆の向きによってサラサラ書けるのだが、インクが薄くなったり濃くなったり筆圧が安定しない。メンテの煩わしさを凌駕するほどのメリットは感じられず、個人的にはボールペンとかフリクションのほうが、ガンガン書きたい時にはいいと思いました。でも自分のように万年筆ってどんなものかと試したい人には安いし良いのではないでしょうか？

カラーの種類があって良いのでわないのでしょうか

・スムースな書き味は廉価スチールニブ史上最高（ラミー・サファリとは別次元） ・もっと廉価な『カクノ』と同じニブ。すげ替えも可能。 ・F、Mともにインクフローがとても良いため「渋めのフローで細い字を書き込みたい」人には字幅が太い。 ・お尻にポストしたキャップがしっかりはまらず外れやすい。書いている内に転がり落ちる。正直最悪。 ・スチールの本体が、冬場マジで冷たい。冷え症にはバカに出来ない。持ってられないくらい辛い。樹脂製のものは全く冷たくない。 ・パイロットの『M』の特徴なのか、「縦横の字幅に微妙に強弱が付く」。 スタブとかカリグラフィニブの字体を好まない（普通に書くには不自然に感じる）ので不快。 以上、「書き味は素晴らしいが、機能的に普段使いには諸々適さない」万年筆と言える。 あまり細かい事にこだわらないアメリカで受けているのが解る万年筆。