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15,290円
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- 購入者さん
5
2017-03-25
- 商品の使いみち:実用品・普段使い
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:はじめて
- ツインバードD572からの買い替え、大正解！
- 必要十分な機能と思い購入した最新機のD572ですが、白米では欠けが多く、胚芽米では胚芽が落ちてしまうことが多かったため、数年前の発売ながらツインバードのフラッグシップ機であるE751に買い替えました。
大正解！
未だ白米の精米のみですが、そのままの設定でD572に比べて欠けも少なく、時間も短いです。D572では追加精米しか精米調整が出来ませんが、E751では精米時間を短くも、長くも調整出来るので、玄米の状態や品種による精米の出来の違いを自分の良い仕上がりに調整しやすくなるので便利です。また、D572のボタン式が便利かと思っていましたが、精米の度に数回ボタンを押して、精米度合いや合数を設定しないといけませんが、E751はダイヤル式で同じ設定で精米したい場合は、一度設定してしまえば、あとはスタートボタンを押すだけでいいので、D572よりも簡単で便利に使えます。
音はそれ自体の種類が多少違い、D572の方が静かだったかもしれませんが、E751は時間が短いので気になりませんでした。
もしツインバードの精米器の購入を考えている場合は、値段が下がって来ているこのE751もしくはE520の方が満足度が高くなると思います。 - このレビューのURL
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