スニーカーのそこの補修にはもってこい
V○NSのスニーカーの靴底の弱さに耐えるために使ってます。
ぶっちゃけかなり使えます。
ただし、補修した点が汚れやすい・滑りやすいのが難点です。
これを踏まえてレビューを参考に。
治してから履いていても思った以上に擦り減らずこれまたすばらしい
自分はこれを使ってV○NSのSK○を頑張って4年以上も履いていますwww
限定デザインはもう無いのでお気に入りは超大切に履く前に加工すべきかな。
無論履く場合ね。靴底のパターンが丸つぶれになるから履かないなら必要性が無いと思うからです。
シューグーのよさは、一回使った接着剤や補修財とは違い、開封後の中が固まってしまう現象が遅いということです。そう、開封後1年以上たった後でも使えます。自分は事実ちゃっかり使ってます!
靴の補修財としては他社の有名接着剤メーカーのものと比較しましたが、絶対的にこちらの方が扱いやすいと思いました。また、固まっちゃう現象も他のメーカーは1ヶ月もしないうちにアウトなのですが、こいつは持ちます!
加工のコツはプラ板を靴底のRに合わせて加工し、加工したプラ版をガイドとしてヘラを巧みにさばき、シューグーを平らに均一に広げることです。乾くのに時間がかかり気泡ができやすいため、5mm・またはそれ以上の厚みを加工する際、何回かに分けてやるのがベストです。ちなみに乾くまで臭いので換気が必要です。
慣れてくると加工が楽しいので是非チャレンジを!
ちなみに、黒い靴の黒ならかなり綺麗に仕上がります。