生と性は、ずっと一緒にリンクしていくものだと思います。30歳代に入る女でさえ、老化により頭が弱っていく。枯れたものは、みずみずしいものを欲するようになる。30歳までに感じなかった、変な性欲。ただ、この本の中に書かれているように、レイプにあった女性が裁判に勝つ為の情報として、性被害にあった女性は、レイプにあったら、すぐ警察に行き、レイプにあった科学的証拠[レイプにあった直後の精液の採取・DNA検査]を残すと裁判に有利らしいです。【日曜日の昼12時に香川県の高松の商店街で、私は、外国人に道案内をして、体を触られ、その後に、家で、Instagramの中で、shibatamaaさんの様々な犯罪・犯罪にあいそうなケースを漫画で表したものを見つけ、その中に、"外国人に道案内をして、その外国人が性犯罪者で、案内した人が、携帯電話で交流するようになり、一緒に食事をとり、レイプされた"ケースを読んで、私は不安と恐怖を感じ、警察署に行き、警察官に、あったことを聞いてもらいましたが、警察官の方と接した感じ警察官の方は、出動まえだったのか機嫌悪く、警察官 は、このような件には、感じが悪かったです。】ひどいめにあい、警察に行く心の状態でないと思うので、医療機関に頼った方が良いです。開業医の婦人科にレイプキットが置いてあることは、まずないので、レイプキットでの検査や、血液検査をしてくれる医療機関に向かうべきだったり、レイプとドラッグ両方の検査を行うには、救急外来に行くべきと本の中で、にれの木クリニックの長井チヱ子院長が教えています。が、インターネットで "レイプキットの検査が出来る医療機関" と検索してもでてきません。香川県の場合、"性暴力被害者支援センターオリーブかがわ"というものが設置されており、こちらでは、性暴力被害者の支援に対応する協力病院と連携しているそうで、緊急時には病院に同行して頂けるそうです。いうことが、「性」というものに対して、隠したがる日本社会の闇から、幸せになる道だと思います。そして、女性に知ってもらいたいことが、性犯罪者は、食事に誘ってくる特徴があるそうです。あと、性欲に好奇心がでた場合、"身体"とは、"ご神体" とも書くということです。 伊藤詩織さんが、幸せになられるよう、お祈り申し上げます。