映画の世界のなかまたちが大好きな娘のために購入しました。
映画を知っている身としては、正直物足りない内容。
あまりにも、はしょられ過ぎていて、「よく纏められたな」と逆に感動するほどです(映画にあった、トーマスの一人相撲な感じはまるで出てきません)
後半には登場人物の紹介が載っていて、映画でほとんど喋らなかったキャラクターの性格を知ることができます。
このキャラクターたち、本編に再登場してくれればいいのに!と期待してしまいますね。非常に魅力的です。
親としては、う~ん…と思うものの、子にとっては幸せの源。
今日の寝る前の一冊はこちらでした。
妻記入