やっと終わった‥‥‥！完結したということで奮発して☆４つ。内容的には物語の本筋は何とか終了させたけど、サブキャラたちを置いてけぼりにした感があるからちょっと無理な終わらせ方という印象。うまくまとめられないままとりあえず終わらせた、という感じですね。あとがきで作者自身力不足を反省しているような感じだし。話の進め方は全体的に「これでいいのか？」と言いたいけど、終わったからこれ以上文句は言うまい。未完のまま終わった他の作家たちの作品を考えれば‥‥‥。

やっと完結しました。今年37歳になる娘が十代の頃に買ったのを読んで以来、かけあいの面白さが気に入っていい年をしてと言われながら、途中マンネリ化した時もやめずに買い続けて、生きている内に終わらないのではと思ったりしていましたが、終わりまで読むことが出来ました。

初めてこの作品を読み始め、はや２８年… 手にっとってレジに行くのが恥ずかしい年になり、もっぱらこちらでお世話になり購入し続け…本当に長かったですが完結です。 赤男とラス、そして世界もハッピーエンドでホッとしました。 この巻では、色々な方がびっくりの再登場、白炎の方本当にツンデレですね… 相変わらずの邪羅とリーヴィ、二人が素直になる日は来るのでしょうか。 いろいろ思うことや、あの人たちはどうなったのと言うのもあるのですが、とにかく完結、本当に良かったです。

人に頼まれての購入です。梱包等とてもきちんとしていたとの事。

学生のころからつづいていて、やっと完結。完結しただけで満足です。

やっと完結しましたね。長かったけれど一応ハッピーエンドかな。

デビューの頃から世界観が好きで前田先生の本はすべて持っていますが…先生の力量をもってしても、これは大風呂敷を広げ過ぎ！ ガンダルアルスの話なのに、創造主が出て来るとかどうなんだろう…。それに、一番の功労者である紅蓮姫が……なんだか不憫に思えてしまいます。 結局、鬱金は30巻で終了しましたが、巻が進むごとに文字は小学生向けかと思うくらい大きくなるし、厚さはないし、集英社を訴えようかと思うくらいのボッタクリシリーズでした。 前田先生の本はおもしろいのは確かなので、今度からは見切りで発行せず、ある程度の原稿枚数になったら刊行してください！

うちの嫁が中学生の頃？に読み始めたらしいこの本なんですが、僕が楽天市場で買い物するようになってからずっと買わされてる「鬱金の暁闇」の30巻。 長い事新刊出なかったらしいんだけど、続きが発刊され出してから、どんどん続きが・・・は、良いんですが、話はなかなか進まないし、本が薄っぺらいって、嫁が文句言ってます。 でも読みかけた手前、続きは気になるし・・・と、その後も延々と完結することなく長年購入してあげてますが、ほんとに何時まで続くのやら。。。 ほんまに完結するかどうか怪し過ぎｗｗｗ と、思ってたら、やっと完結したみたいです～～～ｗｗｗ しかも、一応ハッピーエンドやけど、なんか無理やり終わらせた感じらしいｗｗｗ てことで・・・ ☆一つでも良い気がするけど、とりあえず完結したという事で大負けに負けて☆二つでｗｗｗ

とても、あっさりした終わり方で拍子抜けしました。

終わりましたねぇ・・・・・。 ハッピーエンド、ではありますが、微妙にスッキリしませんでした。 本の薄さは相変わらずです。微妙に内容も薄めです。 個人的には嫌いなオマケ漫画・イラストは入っていませんでした。 途中で消えてから復活しなくて嬉しかったですが、やっぱり他の方にも不評だったんですかねぇ（苦笑