島奪還に向け、ついに地上戦へと突入。 未だかつて超えられなかった日本の壁に、再び立ちはだかる重圧。 武力奪還か？ 緊迫する最前線。 中国軍の本当の狙いは？ 武器から兵器、舞台設定から現代背景、恐ろしい程リアル過ぎて怖い＾＾； 今の日本に一石を投じる、だからこそ読むべき漫画です。 色々考えさせられます。

緊張感がある展開。たまりません。面白いです。

大変、身近な問題提議の本です。おススメ！！ 武力奪還作戦始動！！ ついに地上戦へ！！ 与那国・多良間島の 武力奪還作戦「はやぶさ」始動!! しかし中国軍の想定外の対応により、 上陸した特殊作戦群が損耗してゆく・・・!!! 状況を打開すべく、 「いぶき」艦長・秋津が装備投下作戦を立案!!! その作戦は、撃墜される確率が極めて高く・・・!!?

時節柄この展開はドキドキしてしまいますね。 中国軍に上陸占領された島をどうやって取り戻すのか、住民をどう守るのか。 現在の法律の範囲内でどこまでできるのか、これって中国側も絶対読んでますよね。まあ内部の方ではないのであくまでシミュレーションフィクションということなのでしょうが、ハラハラしながら読みました。

現実味のあるストーリーですし、心理戦が凄いと思います。4から７巻まで一気に読みました。

実際に起こりそうな出来事な内容なので すごく参考になります。 政府関係者も読んでいるとの噂も ある意味納得でした。

現在の日本国は、自衛隊員に対して、明瞭な「地位」をしっかりと認めていないのに、隊員たちの「士気」だけは、すこぶる高い描写は、漫画の域だけではないと私は認識している・・・。 実際の自衛隊員の想いを、的確に描写したものに違いないと私は思う・・・。 隊員のその覚悟に、武者震いを感じて、心が熱くなるのは私だけだろうか？？？ 私は、日本の自衛隊の皆さんを心から誇りに思うし、一方で、国は、早くしっかりした「地位」を与えるべき！！と思うものである・・・。

楽しみにしておりました。男子皆に読んでいただきたい。

インターネットカフェで見ましたが面白いのでまとめて購入しました。

リアルな作品で、一気に読んでしまいます。 ミリタリーファンにお薦めします。

かわぐちかいじさんは、既に現在の情勢を フューチャーしてるかのような物語！ 今後の日本の行く末が、垣間見れる？ そんなドキドキとハラハラの６巻！ 続巻が待ちきれない！

ついに始まった上陸作戦！ 重火器が無い状態で劣勢に立たされる上陸部隊！ 過酷な状況の中、いかに国民を守りつつ島を奪還するか！ この巻では生身の闘いが繰り広げられており、より身近な恐怖を感じる内容である。 次巻も待ち遠しい。

怖いけれども次巻が楽しみで楽しみで仕方がない作品。 一体どうなるんだ！？

ずっと読み続けてます。 新刊が出れば買うでしょう。

かわぐちかいじ先生の軍事モノはハズレがないと断言して言える。

遂に本格的な地上戦開始ですね。現実では配備されたばかりのＣ２国産輸送機が物語の中では大活躍でした。パイロット大丈夫だったのかな？

かわぐちかいじさんの漫画は現実に起こりうる話。平和ボケした日本人への熱きメッセージ

送料も負担せず、納期も早かったので大満足です。

状況が混とんとして来ています。次の展開が楽しみです。

武力奪還作戦が始まり、 中国軍との地上戦。 島民を人質にとる相手に苦戦が続く・・・ リアルな戦いです。

戦争描写だけでなく、人間模様も非常にリアルに描かれており興味ある作品です。

地上戦が始まりましたが、中国軍の人間の盾作戦に戦線は膠着状態。与那国島に残された特殊作戦群はどう状況を打開するのか。「もし実際に尖閣で武力衝突が起きても、人命無視の中国軍に対し自衛隊は苦戦を強いられるんだろうな！ 国内でも旧シールズみたいな連中が、政府の邪魔をして利敵行為を働くんだろうな！」迫真のストーリー展開に、今回も一気に読み終えてしまいました。次回はいよいよ尖閣諸島が舞台となり、どの様な展開になるのか非常に楽しみです。

商品利用してます。 前にもはいたことある品物なので買って良かったです。

川口ワールド現代の有事の時は、こうなるだろう、そうだなと思いながら愛読しています