九井諒子氏が描くファンタジーグルメ漫画第４巻です。ライオス達はファリンを救うためドラゴンの生息する地下５Fに降り立ちます。灼熱の炎を吐くドラゴンにライオス達の決死の策は通用するのか？続きが気になる次第です。

繊細な絵、軽快なストーリー、 ほわんとしていますが緻密な展開のマンガです。 ダンジョンという非日常の中の 日常がとても面白いです。

奇々怪々なダンジョンの紆余曲折と美味礼賛（？）を経て、変わり者リーダーのライオス率いる一行はついに因縁のレッドドラゴン戦へ至る。洒落にならない相手とのパーティ総出の大決戦は、微に入り細に至る緻密な構図と絵できっちりばっちり描かれ決着まで息をもつかせぬ勢い。そんなこんなでグルメは無い、なんてことはないのでご安心を。

面白い！！ 詳しくは書けないけど、HAPPYな結末で良かったと思ったら あの１コマは何の暗示なのだろう？？ 続きが早く読みたいです

ファリン！ ファリン可愛いです（笑）・・・。

今回も面白かった♪4巻は意外と早く出たので、5巻も同じぐらいのペースでお願いしますｗ

今回も何を食べるのか、楽しみにしていました。本当に食べてみたいです。

最初のころのモンスターを狩って、おいしく食べるだけの展開ではなくなった。 ストーリーに深みが増し、シリアスな展開が増えてきた。 今風の絵ではないが、絵がうまいと思う 話の展開は、引き延ばしがなく、どんどん進むのが気持ちよい

とにかく、ストーリー・絵ともに好み過ぎて困ってしまうくらいです。 しっかりとした物語を狂いのない絵で表現されています。 最後に出て来たエルフは絵の中の…？ 続きが非常に気になります。

迅速な対応感謝です。また宜しくお願いいたします。

配送が早かったので、子どもたちが喜んでました。本屋まで遠いので、また利用したいと思います。

次巻を楽しみにしている漫画のひとつ。 今回も楽しませていただきました。

四巻目ですがさすがのクオリティ。 一応の目標は達成したのでこれからの展開が楽しみです。

良い話で、何度も読み返しました。ちょっと不安なところもありますが、このまま幸せに話が進むと期待します。

一応一区切り？でした。 次巻も買います。 おすすめです。

今まで歩んできたダンジョン飯がついについに！の展開ですー。3巻まではほっこりしたり笑ったりお腹が空いたり‥でしたが、4巻ではアクションシーン(？)満載で手に汗握って読みましたー。でもやっぱりお腹は空きました。一息ついたかなーと思いきや、まだまだ先の展開が気になってしょうがありませんー。

ゆるいのに、でもドラマチックな展開が面白い。