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4
2019-02-18
- 商品の使いみち:趣味
- 真梨幸子さんの小説は4、5冊読みましたがクセになる恐さと現実にもありそうなイヤな出来事と関わりたくないような登場人物だったりします。なので、こちらの短編集が面白いと聞いて読んでみました。たしかに面白いと思いました。サクッと読めますがイヤな気分にもなります。
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5
2017-08-21
- 商品の使いみち:趣味
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:はじめて
- 面白い！！！
- ストレス解消にワクワクしながら風呂読んでます。
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- 購入者さん
5
2017-07-06
- ドロドロ感グッド！
- 真梨氏の短編作品の中でも、イチオシの本書。
最後に明かされる、どんでん返しも気持ちよく、伏線がしっかり張られています。
どれを読んでも、夢に出てきそうな、後味悪い作品ですが、一気読みしてしまいました！ - このレビューのURL
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- 購入者さん
5
2017-01-05
- 商品の使いみち:趣味
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:リピート
- いいですね。
- 内容はないしょで。おもしろかったです。短編も良いですね。
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5
2016-12-03
- 短編なので気軽に読みことが出来ますが
さすが、イヤミスの女王ですね...
色々想像を掻き立てて
何とも、モヤモヤいい意味で嫌やな感じでした。 - このレビューのURL
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3
2024-04-16
- 商品の使いみち:趣味
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:はじめて
- 読書日記
- 2024年3月15日読了
6篇の短篇集。あんまり面白くなかった。
「イヤミス」とは、「読後、イヤな気持ちになるミステリー」のこと。だけど、ミステリーは犯罪が絡むことが多く、中には人が死んだりするので、全部イヤな気持ちになるんじゃないかとか思う。というわけで、「イヤミス」の前段階に、「読後、爽やかな気持ちになるミステリー」のジャンルがあったのかもしれない。帯に「他人の不幸は、クセになる。」と書いているので、多分、主人公などがピンチになったり、実際に被害に会ったりする話、ということなんだろう。読んだ感じでは、整合性がとない所があるなど著者につっこみたいところがあるが、その方法が無く、わざわざ連絡して知らせるのはちょっと気持ち悪い人みたいで出来ないし、なんかイヤな気持ちになる！ って感じのもの。
古臭い表現とかが多々あったような気がした。（初出は2007年〜2013年） - このレビューのURL
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- 購入者さん
3
2019-06-27
- 商品の使いみち:趣味
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:リピート
- 短編集なので読みやすいです。たまに楽しくない気持ちになる本を読んでみたくなります。
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