プラチナエンドは小畑先生の絵柄が大好きなので結構な絵柄買い部分もありましたが、デスノート同様やはり内容は大場つぐみ先生との相性が良いのか絵を見てるだけで幸せな気分になりますが、一巻から面白かったので初版で買い続けてますがこの巻になりちょーっと内容が失速してきました。。~マンとかのスーツシーンがなっが…って感じで。でも悪?的な存在人物が~マンと、自称してる限りこんな感じの戦闘シーンまだ有るんだろうなこれからも?と思うと悩みます。
違う著者ですがGANTZに若干被る感じが…あと。GANTZが戦闘シーンしかなく進まない巻が続き読むのに5分もかからなくなってきて飽きてきた感覚を思い出しました。
次も買うと思いますがそこで決めようかと