YouTubeのBBC news japanを登録していたのでときどきスマホにお知らせが来る。
「ジョンソン英首相、【今こそ行動のとき】」イングランドで再ロックダウン。
アクセスすると「家にいてください」とメッセ。
モンティパイソンとかきちんと見てないわたしでもなんとなく「イギリスらしい」と納得しました。
笑うのは不謹慎ですから。「薔薇の名前」に出ていたショーンコネリーともかぶります。
【ウイングスのグレイテストヒッツ のほうが、聴きやすかった】です。
TVを見ると、デイブスペクターが「湖を探してもネッシーは居ないんです」(この場合、陰謀論のこと)と言っている。
ちょうど今、トランプ氏とバイデン氏が競っているタイミングだから。
カタカナで認識するわたしは「ラバーソウル」のラバーをLoverと思っていたし、「ペニーレーン」はrainでしたし、「ロックダウン」はrockでした。(ほんとうはLock)
ボリスジョンソン氏が最初は「集団免疫を」と言っていて、入院して、方向性を変えたときも「ファーストミステイク」と「ラム」の歌詞がわたしのなかに自然に出てくるものの、そこに悪い意味は全くないのです。
イギリス脳からくる言葉だと思ってます。普遍的なもの。
みなさん言ってますけれど、このCDはプレイリストなんです。
そして、McCartneyを聴くひとはこれからはベジタリアンにならなければいけなくなりそうな気がします。
半端だと一瞬で格下になってしまいます。
東洋に暮らしたながい年月の知恵と実感が教えるヤバい感じがします。
タイトルは「雑食でいさせて」。
このあと、
「2016年の亡霊(ファントム)がドアを叩いている」って話し始める女性キャスターの動画が届きました。
(サムワン) ノッキング アット ザ ドアー。
2020年、大統領選のニュースです。
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2024年3月、カリフォルニアの大雪はほんとうなのか?それだけで検索すると、ちょうどスーパーチューズデーでカリフォルニアでトランプ勝ちのところだった。
読んでるあいだにヘイリー撤退の新着ニュースが。
今日は水曜日。このあと、またBBCの動画お知らせが届く。内容は11月の選挙の予想をユーラシア大陸のひとに突撃インタビューしているところ。