注文後、すぐに到着しました。梱包も丁寧でした。

言ってはいけないけどついでてしまうこと、音になってることよくある

世の中で、いろいろとタブーとされていることを、真実として書いています。 まあ、これを読んで真に受けることもないかなとは思いますが、一つの考え方として、気分転換に？読んでいます。

昔から一部の頭のいい人たちが心の中で思っていて、でも、文化人はこういうことを言ってはいけないと戒めていた内容。そういう感じです。内容を気安く口外するなと本の帯に表示されてるので、レビューはこの程度。

それ程衝撃的な内容では無かったですが、確かにいくらデータに裏付けられた事実だからと言って、政治家とか教育者とかが発言したら問題になりそうですね。 本人の努力だけではどうする事も出来ない事が常識になってしまったら、立場的な弱者は傷付きますしね。当事者開き直って、それを踏まえたハンデを付けた社会福祉を政府がしてくれれば良いとかって問題でも無さそうですしね。 何世紀もかけて遺伝子を良い方に持っていければ良いのですかねえ… って、考えさせられてしまう本でした。私としては、子育て前に知りたかった。

気づかないようにしていたことをはっきり教えてもらったという感じ。

皆がそうじゃないかと思っているけど口に出しにくいことをデータ的な裏付けを基に紹介してくれる一冊です。ただ、読了後のスッキリ感はそれほどありませんでしたが…

昨今世間を騒がせているニュースや事件などのことも踏まえながら興味深く読ませていただきました。

前作（日本人）が良かった。日本人は他の民族に比べて意外や世俗主義で個人主義なんだ。 情けは人の為ならずは、本当らしい。 文芸春秋への投稿で、この本を知りさっそく読んだ 人間の資質は遺伝と環境で決まるけど、遺伝で決まる人の能力や障害など 多いのですな。 これをそのまま生かすと教育や犯罪防止などガラリと変わってしまい、人権問題になりそう。 若いときに天才一家と凶悪犯罪一家の遺伝の話を読んだことが有るが、あれはそこそこ本当だった。 どう生かして社会の役に立たせるかが課題です。 行動遺伝学の先達 安藤寿行さんの本も見てみよう。

いろいろと考えさせられる本です。しかし、いつも思っていたことをずばり書いてあるのでなるほどと感心しました。

トテモ真面目な内容ですし、そんなにドラマチックでもないです。うっかりすると、差別になりかねないからだと思いますが、丁寧に説明されています。

面白いと思い、 他の著作を買うきっかけとなりました。

仕事上の付き合いで、それらしき人がおりまして、その方の父上、兄上、叔父にも類似した傾向があったことからか、この本を読みました。こういった類の問題には社会が目を背けがちなのですが、よく書かれていると思います。

世の中の本質に迫る本。筆者独特の視点が面白い。読んでいて、なるほどと納得させられる。相変わらずの切れ味。

思っていても言葉に出せない内容が多く、勉強になりました！

とても良い取引ができました。また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。

差別はしないが、批判はする。 著者は、とてもレベルの高い議論を求めているのかも知れない。 ただし、一般の私たちには、根拠となる研究成果などの確認ができない。 もし、根拠が偽りであれば、悪質な差別。 事実であれば、勇気ある提言。 考え方、議論の進め方は、参考になる。 一読の価値あり、と考える。

家庭でのしつけは、ほとんど意味がない。 驚いてしまいますが、そんな研究結果が出ているようです。 そして、性格も遺伝に基づく部分が大きいようです。 厳しい格差社会で生き残っていくためにも、正しい努力をしないと骨折り損のくたびれもうけになってしまいます。 目をそむけたくなる事実を正面から見つめましょう＾＾；

読みやすいし、理解しやすい文章でした。題名がいいと思います。

脳科学的な内容かもしれませんね。勉強になります。繰り返し読みたいと思っています。

内容は一般的に受け入れられないような感じですが、でもよくこの、肌の色による人種の違いは耳にしますね。我々人間が人種の違いを個性と受け止められるだけのモラルと寛容さ、人格、フラットさを持ってからじゃないと、こういう説はなかなか拡散されにくいかもと思いました。

お得意先に勧められて読み始めました。まだ全部読んでませんが面白いですよ。

評価を見たりして、すっごく興味がわいた本でした。橘玲さんの著書はお金関連が多かった気がしますが、この本は確信をついた本て感じです。リアルな現実なのか、確かにどきっとする内容ではありますね。子供関連は興味深く読みましたが、犯罪者のあたり、読むのがつらい内容でもあり、現実の怖さをちょっと垣間見た気がします。面白く読みましたが、１度読めばいいかな。

かなり大胆な仮説と思われる部分もあって笑ったが、悪平等が蔓延し、政治的に正しいことが必要と声高に言われる現在の日本社会では言いにくいことを堂々と言う蛮勇には拍手。今の胎児期からの過剰な教育熱に一石を投じる効果があればいいが。

衝撃すぎて、しばらく眠れませんでした、このショッキングな内容！ 子供のころ引き離された双子、大人になった二人を調査したら、なんとあなた、同じ数の指輪をし、似た名前の配偶者そして子供の名前までそっくりとは！ これが遺伝子かぁ。科学かぁ。お金取るのかぁコノ本で。 怒りで眠れないよ、オカルト野郎め。 玲ちゃん、理系じゃないでしょ？ 三割四割は枚数かせぎの戯れ言。

おもしろい内容もありますが、「ん？」と思う内容も多数あります。

タイトルが、気になって購入しましたが、内容がちょっと難しい。買ってよむほどでもなかった。

ハッキリ言って面白い内容の本ではありません。 データを示されても「それがどうした？」みたいな感じです。 でも、イヤな事に目を背けるのはいけないことだと思います。

面白い内容もあるのですが、全体的な感想としては、期待とは違ったということです。