しぬのがこわい…と毎日のように泣く我が子(小1)用に。ヨシタケシンスケ先生の絵本は何冊か気に入って持っていたので、とっつきやすいかなと思い、レビューを参考に購入しました。
以前本屋さんで読んだことがあったらしく初めは「こわい。。かなしい。」と言って開いてくれませんでしたが、1、2ヶ月後には自ら開いて読んで、お気に入りになっていました。
死ぬことへの恐怖の払拭は私自身も難しいテーマなので、うまく伝えられず困っていたので、こちらのようなポップで親しみやすい内容が我が家にはちょうど良かったと思います。少なくとも泣くことは無くなりました。