あるタレントの方がおススメ本として紹介していたので気になり購入しました。我が家にも保護犬・保護猫がいます。沢山の人に読んでもらいたい本です。

縁があってこの本の事を知りました。たくさんの文字ではありませんが、ページをめくるのに時間がかかるほど心が締め付けられます。

犬と暮らす事を検討している人、犬と暮らしている人、全ての人に読んでほしい本です。

2015.11発売 有名本です！ ｲﾗｽﾄで分かり易く描かれています。 とても切ないですが、これが殺処分の現状です･･･。 姪（小3）に読み聞かせる為、寄贈用、 自宅保存用購入しました。 追加購入予定です。。。 犬にも心があり、私たちと同じ命の重さです▽・ｴ・▽ *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* *ﾁｪﾛｷｰ5560さん、優しいお言葉ありがとうございます(￣人￣*)ｱﾘｶﾞﾄ ﾁﾋﾞﾁﾜﾜたちに胸を張って会えるように頑張っていきます♪

ネットで読んだことあったのですが 書籍になっていたこと知らなくて・・・ 先日、楽天セールで気付いて発注したのが、届いた。。 動物は言葉が話せないだけで、 言葉を理解することはできる。 感情もある。 犬に限らず、猫ももちろん。。なんだって。。 人間の都合で遺棄したり、殺処分するのは本当に間違ってると思う。 我が家も保護犬を引き取ってる。 殺処分直前の仔を保護して家庭犬にそだてて里親探しのボランティアもしてる。 可愛いから。小さいからって理由だけで動物は飼えないってことちゃんと知って、 理解してから動物を家族に迎えて欲しい。 引っ越し先のアパートがペット禁止だから遺棄するとか 結婚して我が子が生まれるからもう犬は不要。遺棄するとか本当、問題外。 13年前に引き取ったうちのポメは、 飼い主のエゴで産ませてみたかったって。でも生まれたら育てられないからって。 5年前に引き取った仔は、引っ越すから。とかかりつけの動物病院前に遺棄されていた老犬。 昨年引き取った仔は、繁殖引退犬でもう産めない犬はお金にならないからいらないからと。。。 人間の身勝手で苦労してきた仔たちが我が家にいる。。 万一のことがあるのなら、自分でしっかり後継人を見つけるくらいの心意気で 動物を家族に迎えて欲しい。 そして、安易に生体販売に手を出さないで欲しい。 ペットショップに売られる仔がいるってことは 裏で酷い環境で金もうけだけの為に産まされてる仔がいるってことも理解してほしい。。 この本も何回読んでも胸が痛い。 涙がでる。。殺処分のスイッチを入れる人の気持ちもさぞ辛いだろうと思う。 現在、殺処分がどれだけされているか、みんながみんな安楽死ではない 苦しむガスの殺処分場もある。 ペットを迎える前に こういう現実もあるってことをしっかり学んでから迎えて欲しい。

読むのが怖かった本です。でも読まないと始まらないと思って購入しました。読み続けます。大切にします

正直涙が出ました。英語訳もついているので、ぜひ色々な人たち、そして犬を迎えたばかりやこれから犬を迎えようとする人たちに読んでほしいです。 我が家では夫婦ともに犬がずっといるのが当たり前の状態で今までの人生を過ごしてきました。 私の場合は実家で生まれた子たちも多く、生まれてから虹の橋を渡るまでの責任をもって愛するのが当たり前だと教えられ信じてきましたが、昨今の保護犬猫の話題には胸が詰まります。 この本の主人公（犬）はそうして最後まで愛されるはずだった子が人間の勝手な都合だけでいかに残酷な最期を迎えなければならないかを教えてくれます。 社会的な取り組みで殺処分という運命をたどる犬猫たちが減ってきているのも事実ですが、まだまだたくさん事例があるの事実です。 私に出来ることは今わが家で家族としている子たちを最後まで愛して看取ること、そしていつかこの子たちもまた虹の橋を渡った後は、人生の残り時間を考えて保護犬を引き取ろうと思っています。

すばやい‼️対応ありがとうございました‼️

ネットで読んで大号泣。 小1の孫にもぜひ知ってもらいたくて購入しました。 文章は短いのですが小1では読めない漢字が多く ルビが振ってあったら一人で読めたのにそこだけが残念でした。 読む聞かせのつもりがやはり途中から泣いてしまいました。 孫は死んでしまったことがよくわからず最後は元気で 戻ってきたと思ったようです。 解説してあげるとやっとわかってくれましたが 本当にこんなことがあると知ってﾋﾞｯｸﾘしていました。 子供だけでなくできるだけ多くの方に知って頂きたい本です。

いつか殺処分と言うものがなくなるといいな。

丁寧な絵です。 これから犬を猫を飼う方には読んでもらいたい内容です。 犬や猫に限らず、 命には全て心あります。 命について、 考え深い内容でした。 文章ではうまく書けません、何でも相手の立場を考えられる人間にならないとと思える１冊でした。 それは人間に限らず…

最後まで命と付き合えないなら 可愛いだけで飼ってはいけない。 最後の1ページが一番哀しかった。

ネットで観れますがどうしても実物がほしくて購入しました。泣けました。大切なことです。ぜひ、知らない方にも読んでいただきたい。絵がとてもリアルに描いてあり、ワンちゃんの表情が素敵でした。

我が子にプレゼントしました。 ありがとうございました。

動物を飼って、初めはかわいがっていてもだんだん世話が面倒くさくなり、散歩もしてやらず、殺処分を知りながら保健所につれていったり、自宅から遠いところに捨てたりする人間がいる。捨てられたことも理解できずに寂しさと不安で戸惑う動物たちの哀れさにやりきれない。最後まで大事に寄り添って欲しい。

小学校の読み聞かせに読みました。 動物を飼っている子もそうでない子も真剣に聞いてくれました。 これを読んだ子たちが大人になったとき 殺処分という選択をしないことを願って・・・・

母が欲しがってたので購入しました。 私はまだ読んでいませんが、読み終わった母は泣いていました。 命の大切さを学ぶにはいいのではないでしょうか。

犬の殺処分の、とても悲しいお話です。 最初読んだときはあまりにも救われないお話で、ちょっとビックリしてしまいました。 子どもたちにもわかりやすい内容で、子どもらも泣いていました。 ペットの飼い方について、殺処分について、とても考えさせられる良い絵本です。

小学校の読み聞かせの為に購入しました。10歳の息子は涙を流し何回も読んでいます。 一年生の読み聞かせには少し難しいかな？と思いましたが短いお話しなので集中して聞いてもらえそうです。 しかし、もう一回りの大きいサイズがよかったかな。。

まだ読んでいない人にぜひ読んでもらいたいです。最後は涙しました。命の在り方を考えさせられました。子供でも分かりやすいです。

あっという間に読めてしまいます。 子供に、ぜひ読ませたい本です。 うちの犬も最近話しかける暇がなくて さみしがっているなぁー と思いました。

誰かにプレゼントしたくて3冊追加購入しました。 涙が止まらないし、読んだその日は苦しくなります。 でも、それが命の重みであると改めて認識しています。 多くの人に広げてほしいし、義務教育認識取り入れてほしいくらいです。 犬や猫などのペットにも、心と命がある事を全ての人間が自覚してほしいですよね。