バカになろうと思った。ずっと学歴コンプで、バカって思われたらやだなって賢そうなふりしてたけど、やーめた。嫌われよう、人にどう思われようと所詮女子会のネタとして消化されるだけだし、まいっか！と気楽になれる内容でした。すごいな、ホリエモンさん。

素晴らしい内容でした。まさに人生における最大のテーマなのかもしれません。実現できるように繰り返し読んで参考にしていきます。

私の今までのイメージでは、（自分で言っているように）拝金主義者だと思っていました。 しかし、ただ単に自分を貫きたい人なんだな、自分に正直な人なんだなと本書を読み、思いました。 残念ながら、だから、叩かれるんですよね？ しかし、だからこそ、応援者が現れるのだとも言えます。 私が、本書で一番いい話がと思ったのは、バンジージャンプの話です。 ちなみに、その話、数回出てきます。

最近になって堀江氏の著書続けて読んでます。多方面で色んな事に役立ちます。 老若男女問わず、出来ればちょっと頭固いかなって思う熟年層の方々にも読んで欲しいです。また偏見と勝手なイメージだけで著者の本を読まない人はホント勿体ないと思います！ 自分自身数年前の出来事をずっと引きずりながら過ごしてました…バカバカしい無駄過ぎ！(>_<)！ 思考ちょっと変え無駄を減らしながら、自分のコアバリュー見つけて生きたいです！

読んでいると「そうだよねー」 「なるほど。」と思うことばかりでした。簡単だけど忘れていたことがいっぱいありました。これからの生活に役立ってくれそうな一冊です。購入して良かったです。

主婦ですが、ホリエモンに魅力を感じ、購入しました。届いてから、すぐに一読しました。何度も読みたくなるような本でした。

到着した日から使っていますが 腰の痛みがやわらいでいる気がします。

私には心に響く言葉が多かった。できない理由を見つけてやらないことを正当化する、耳に痛い言葉だった。

こういう考え方を持ち、生きているって凄い人だと思います。 万民には真似できない。 ”理想か？”と言われれば疑問符がつきますが、実際に成功もしている人なので凄いんでしょう。

自分の内面を強くするためにも そして、周りの人との人間関係をより良くするためにも すごく意味のある１冊だったと思います。 「職場の関係は、セミドライな関係がいい」というのは 大きなヒントになりました。 これって、家族関係にも当てはまるような気がします。 相手に対する思いやりは必要ですが、べったりと依存し合うのではなく お互いに寄りかからない理想的な距離を保っていこうと思いました。 また、自分の弱さを見つめなおす機会をもらえました。 自分が強く、ちゃんと生きてなければ、人との絆も大切にできないのだと 反省したことも多かったです。 自分に対して言い訳をしないことから始めようと思います。

自分の生き方を見直すために購入しました。 わかりやすいし、アドラー心理学に通じている点も納得です。 簡単にスイスイ読めるので隙間時間を活用して読めます。 おすすめです。

楽しみにしていました！ これから読もうと思います！

何かを始めようとするとき、或いはその前の段階で物事を難しく考えていたが、慎重になり過ぎて結局一歩が踏み出せないでいた。ところが、先ずやってみることが肝心という。勇気はいるが踏み出さないことには何も生まれない。そう考えれば何事にも挑戦する気力が湧いてくる。

考え方が似てる側から読んでも、なるほど！と面白かったです。