まず、紙面はざらつきの有る光沢のない低級紙、これを使って写真の編集の説明をしても、動画室が変わったのか全くわからない。
次に、before afterで写真サイズを変えているものだから、何がどう変わるのか分からない。
この書籍の編集者は、馬鹿としか言いようが無い。
更に、それぞれの説明、マニュアルにでも書いてあるような文言を使い 且つ 話の前後に脈略がない。
更に、フォントサイズ、やたら小さいフォントや、体裁を全く考えていない配置、貧相な説明。
全くもってして、買う価値の無い雑誌を買ってしまった。
この本は、買わないほうが良い。