１巻から買い続けています。 くるねこさんの、静かだけど強く深い猫への愛が感じられて大好きです。

間違いないので。 でも新しい巻がでるたびに１巻から読み返すので、なかなかたどり着きません。

命令だったり、計算づくだったりせず、自分の気持ちに常に忠実なのが、猫。 その猫が「大好き」と親愛を寄せてくれるなら、それは掛け値なしの本物の「大好き」 人が言葉に出す「大好き」よりよっぽど確かです。 この本とは直接関係ないですが、登場人物の猫医者の本で「亭主と別れるのは合法、猫を捨てるのは違法」には笑っちゃいました。人同士の絆より猫との絆の方が強い、というと異常な猫好きまたは人間嫌いのように聞こえますが、案外正解かも知れません。

初刊より購入。毎回 家の猫でも、あるあると頷いてしまうエピソードばかりで読んでいて楽しい

第１巻から欠かさず購読しています。今回はトム氏のエピソードが感慨深い。。。トム氏ママは亡くなりましたが、くるねこさんに引き取られて幸運でしたね。トム氏ママの努力の賜物です。闘病の中、大変だったでしょうに…我が身に置き換え、身に詰まされました。

泣きました。そして、考えさせられました。猫たちよりも先に自分が虹の橋を渡る可能性もあるんだよなぁ。その時に残していくことになる訳で…ほんとに猫は愛情深い生き物と実感します。

近所に１６巻が売ってなかったのでついで買いです くるねこはTV放映時からのファンで全巻あります かわいい猫たちに癒されております うちにも猫がいるので参考になることも多いです

全巻買っています。 うちの猫に当てはめたりして楽しく読みました。

全巻そろえていますが、子供も好きでいっしょに読んでいます。 この巻は新入りがまたかわいい。白猫飼いたくなりました。

ほっこりのんびり、ときどきドタバタ。泣ける話もあり、へぇ～っと感心したり。くるねこ大和さんの話は大好きです。 今回、たまたまひょんな事でカラーの表紙カバーがめくれてしまい、なにげに表紙を見るとここにも話が！？と驚きました。これまでの巻も見返してみます。

今回の番外編は、号泣しました。 トム氏が今後の猫生を幸せに過ごせますように・・・。

いつも買うので・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いつも、ほろっと泣けるのですが、今回は久々に号泣しちゃいました。 くるねこさんの本は生と死、人生の色々なことを改めて感じさせられます。

妻子がとにかく大ファンで、全巻、何度も何度も読み直しては心なごませ笑っています。 今回もいつもどおり、奪い合いです。

くるねこ大好きです。今回はちょっとうるっときたり‥

ずっと拝見しています。猫に対する考え方がほぼ同じで共感できます。 大好きです。