「大自然にはフルサイズで挑め」という事でフルサイズ機が欲しく検討しましたところ・・・
■D810;作例を見ますと高精細で彫の深い画質は大変魅力的。しかし3600万画素はファイルサイズでか過ぎ。ハードディスク容量が何テラ有っても足りない気がします。
■Df;D4の撮像センサーを使って低価格(?)なのは大変魅力的で、1600画素なので気軽に14bitRAWで記録保存できる点も嬉しいポイント。しかしその奇抜なデザインが好み的に受け入れ難い気持ちでいっぱいです。
■D750;お手柔らかな価格、バランスが良い2400万画素、等で最有力候補。しかし構造的欠陥のダークバンド問題の発覚で生産休止事件。対策品を再販売するにしてもどこまで対策されたのか?逆光好きな私的に不安が残ります。
■D610;今更
→そんなこんなで決め手に欠けるフルサイズ機。他メーカー?Canonはあの派手で軽い画造りは好みではありませんしボディーが玩具だし。フルサイズはSonyもありましたね。
とりあえずこの本を買ってみました。内容は、ニコンオーナーなら誰でも知っている「おさらい話」でした。買っても買わなくてもどちらでもいい、そんな魅了的な内容です。文字が大きく1ページあたりの内容がわずかな為あっという間に一冊読み終えていまいます。
>>添付画像;春が来ましたね