大和和紀先生の、安土桃山～江戸時代にかけて実在した 小野於通の生涯を描いた歴史マンガです。第１０巻。

せっかく予約して、発売日に家に届けて貰ったにも関わらず 他の返却予定間近な本を読まねば！！と思って、 結局、読むのが２日遅れになってしまった。せっかく、発売日に届いたのに～ 今回の巻は、関ヶ原の合戦をやってました。 そんなこと、教科書に出ていることしかしらねえ。 真田兄弟って、そんなことになっていたのか～と 歴史の勉強してました。少しは、お利口になったかしら？

とうとう関ヶ原・・・大河ドラマでよく見ますけど、簡潔にわかりやすく描いてありますね。 於が誰っていうのは思い浮かびませんが、ちょっとTVドラマで見たい気がします。

大和和紀の絵は、上手いので好きです。物語も興味ある時代なので、スイスイと入ってきて面白いです。

昔からのファンですが 流石ですね～ 読み応えのある 作品です 戦国時代はあまり好きではないのですが これは 読むべき 歴史好きには たまらないですね

歴史も学べて、とても楽しいです。大和和紀さんの絵も美しくて好きです。

ネタバレになるので内容は書きませんが（笑） 今の大河ドラマとも相通じるものがあって とても面白い本です。

好きな作家で続けて読んでます。時々泣いてたまに笑って面白いです。

一巻からずぅ-っと買い続けています。歴史の勉強、言葉の使い方の違いとかも勉強になります。

いよいよ関ヶ原で、歴史的にも面白いです。

前回、全巻購入して、その後に最新刊が出る事を知り、迷わず注文しました。買ってよかった。