驚くほど早くコンパクトに登場したシーズン8。
8月末の予約注文で、発売日前日の11月4日午後着。本日は午前中に外出していたため、先ほど全部見終わりました。
出産後完全復帰したエミリー。今回はきちんと24話あります。
笑って泣けて感動して…いつも通りのBONES。嬉しいですね♪
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ちょっと内容に触れますので、ご注意を。
9話「魂の宿る骨」はその骨から見た視点という斬新な作品です。
最後には思わず涙するほどの名作ですが…ちょっと注意が必要。
私は3Dで画面が揺れるのに弱く、3D映画で走り回られたり…ドラクエ8のフィールドで宝箱を求めてひたすら走り回っていた時など、頭痛と吐き気に襲われます。
私と同じような方がいらっしゃれば、この話の時には画面から離れて視聴なさるようお勧めします。
15話「母との再会」では、生死の淵を彷徨っていたブレナンが母クリスティンと再会。本当に泣けるいい作品でした。
22話「許しのとき」では、ブースの母が登場。吹き替えは何と平野文さんです。
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本当に…上記の話以外でも泣けるほどいい話は沢山ありますが…ペラントだけは、勘弁してほしい。
何か…剥き出しの神経に爪を立てられている気分。私は、この犯罪者…見るだけでも無理。3倍速ですっ飛ばしています。
なのに、まだ次のシーズンまで登場。そんなに使わなくても…それなら、ブロードスキーや墓堀人とやり合っていたほうがずっとよかった。
でも、そこまで思わせる俳優さんは見事です。
あと気になったのは…ポール・リドナー先生はミシェルの主治医ではなかったと思いますが。カミールが彼と付き合うことを勧めたミシェルは、女医さんがいい…と言っていましたよね?
なのに、それが理由で分かれた?どうして?ドラマに描かれないところで、何かあったのかしら?
とにかく、不思議です。
どうして、あんなにみな気が多いというか…恋人と長続きしないのでしょうか?アメリカのドラマはそれが普通なの?CSI:NYのダニーとリンジーは珍しいパターンとでも?
また分かれて違う人とくっついて…理解に苦しむ。
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全ては個人的意見です。失礼しましたm(_ _)m
とにかく、素晴らしい作品です♪