レビューで色々なこと書いている人いるけど、要はアホな人に無駄な労力を使うなということですよ。
人間は分かっていても、アホな人、非常識な人、仕事を先を読んでしない人などに腹が立ちます。だから、怒りでストレスが溜まるんですよね。
アホな人を相手にする労力程、無駄はありません。
私はこの本を読んで、今までの自分の無駄な労力を残念に思い、これからはアホな人相手に疲れない生き方をしていこうと思います。今まで本当に無駄に疲れました。アホな人に何を言っても無駄ですからね。どうせ、分かってもらえないのですから。似たような本は沢山出ていますが、この著者はストレートでわかりやすい。どんな人でも良い。内容が分かりやすければ、いいんですよ。