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4
2014-09-17
- amazonでは単行本の評価が悪かったものの、ノベルズでは高評価。ということで、読んでみることにしたが、それなりに面白いのでは。
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- stand-powerさん
- 30代 男性 購入者 レビュー投稿 823件
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5
2019-08-31
- 商品の使いみち:趣味
- 商品を使う人:子供へ
- 購入した回数:はじめて
- ジョジョ好き息子へ
- テレビ放送の第5部が終了したばかりで、続きがあれば知りたいという息子のために。
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- 購入者さん
5
2019-07-08
- 商品の使いみち:趣味
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:はじめて
- 続きでした?(^o^)／
- 商品ページに内容説明がほとんど無かったので、アニメか小説かわからず購入しました。第５部の続きで小説でした。フーゴのその後みたいな所から始まります。ネタバレ禁止(?_?)。第５部を見ていて疑問に思っていた事があかされたりして面白いです(≧▽≦)。
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- 購入者さん
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- 購入者さん
5
2016-02-23
- 商品の使いみち:実用品・普段使い
- 商品を使う人:子供へ
- 購入した回数:リピート
- 届きました
- 中学生の息子に頼まれて注文しました
近所の本屋さんには売っていなかったので、喜んでいました
ありがとうございました - このレビューのURL
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- 購入者さん
5
2014-06-15
- おもろーです
- ジョジョ命のパパに購入
毎晩読んで安らいでいます
もはや暮らしに必須です
次巻期待！！ - このレビューのURL
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- 購入者さん
2
2022-07-31
- キャラの性格が漫画とは別で、違和感を感じた。この人はこんなことをしない、言わない、と思ってしまい、読んでいて苦痛。残念に思った。
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1
2019-10-15
- 商品の使いみち:実用品・普段使い
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:はじめて
- 好きではありません
- 高評価が多いですが私は好きではありませんでした。登場人物全てが陰湿な感じがして、少なくとも5部のジョジョのキャラクターらしくないと感じました。個人的にジョジョのキャラクターは善にも悪にも真っすぐで言いたいことはハッキリと言い行動する表裏のない性格のキャラクターが多いと思っているので、既存、オリジナル含め殆どのキャラクターが鬱々としているのが読んでいて苦痛でした。オリジナルキャラにも好感を持てる真っすぐなキャラクターは居ませんでした。ジョジョではなくジョジョを好きな人が書いたジョジョと関係のない小説と思えば読み物としてはまとまっていると思います。5部はアニメ化しましたが、フーゴに関してこの小説の設定を採用しますかとスタッフに問われて否と言った荒木先生の答えが救いでした。
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2
2017-02-24
- 商品の使いみち:趣味
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:リピート
- 金儲けに走っているような気がする
- 2011年発行との違いが、表紙が違ういう事と新しいエピソードが増えたという事。確かに面白いエピソードだとは思うけど、そのためにお金を出すのはすすめません。でも新しいエピソードにどれだけお金を出せるかという事だと思います。
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- 購入者さん
3
2014-06-28
- 商品の使いみち:実用品・普段使い
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:リピート
- 気になる方は読んでみよう
- 「ジョジョの〜」５部、その後のパンナコッタ・フーゴの話。
あくまでも上遠野氏の解釈による小説なので、「ああ、こういう
キャラクターや物語の解釈もあるのかな」という気持ちで読める方、
もしくは「ジョジョシリーズは何でも集めておこう」という方は購入
されても良いのでは。
もしあなたの中に「このキャラはこういうイメージ」というものが
しっかりある場合、読むことはお勧めしません。
やはり荒木氏の描いた物ではないので、自分の中には読み進めていく
中でキャラクターの行動や言葉に違和感を覚えました。
随所に面白い、興味ある内容ではあります。
ここ以下は少しネタバレになるのでご注意。
まあとにかく「ジョルノ様はすごい」というジョジョに心酔している表現が
多い・・・。組織のトップに立ったのだから以前とは違うのだろうけど
・・・。自分には違和感。
そしてジョジョもミスタもすっごく冷たい印象。漫画の中にあった
あの熱さ、暖かさみたいなものが感じられない。
あと、ブチャラティに関しても、ジョジョとブチャラティの関係性について
いちいち「ジョジョのが上」という視点で・・・。
そして本編や今回書き下ろしされたトリッシュのお話の中に出てくる
ブチャラティとトリッシュの関係（（本編中ではフーゴのイメージ（夢）
の中でですが））についても「？」です。確かに漫画の中にもトリッシュが
ブチャラティに対して、自分でも気がつかないくらいの「淡い恋心」が
芽生えているような表現はありましたが、特に書き下ろし小説の中では
（もうすでにどこかの映画やドラマや漫画の中で何度も使われてきた
表現で）彼女の心の中に彼の存在の大きさが書かれています。
ブチャラティの死後、どのくらいの時間を経た後の話しなのか
明確には書かれていませんが、長くとも数年以内というところでしょう。
その年齢で彼女の口からあんな表現が出ますかね？
美しくお話をまとめるための表現でしょうか？
ブチャラティとトリッシュにくっついて欲しかったなあ、という方は
購入しても良いかもね。フーゴのイメージ（夢）の中ではそうなってます。
あくまで「イメージ（夢）」の中でですが。 - このレビューのURL
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