戦後日本の歴史教育は何か間違っている、そんな感じを小さい頃から抱いていた私にとって倉山さんの本は目から鱗が落ちる思いで読んでいます。 今までの「嘘だらけ」シリーズも読みました。 韓国についてはこれまでの本以上に新たな認識を教えてもらった気分です。 今までの古い歴史認識を持っている人には是非読んでもらいたい本だと思いました。

たまたま本屋さんで見つけた【嘘だらけの日中近代史】がとても 面白かったので、こちらも購入しました。 見事にぶった切ってて、日中史より面白いです。 竹島問題や慰安婦がここまでこじれている理由がよくわかりま した。 私は自虐的日本史を習った世代ですが、本当のことを知る必要が あると思います。 謝るだけの外交からはそろそろ卒業する必要があると思います。 間違っていないことは、堂々と主張するべきです。 じゃないと、いつまでも舐められたままになります。 日米近代史も購入しようと思います。

最近の韓国の嘘だらけの振る舞いが一般人にも少々わかり出した感じがして、自分自身も今までの日教組の自虐教育に洗脳されていたのではないか？と、朝日や毎日、東京、神奈川、中日新聞などの韓国寄りの記事に代表される韓国の新聞社？と疑われるような反日新聞社（在日や、日本人なりすましが新聞社にも蔓延してきているのか？）や朝日、TBSに代表されるメディアの韓国寄りの報道の仕方が極端に感じられ、それが最近解り出してきて（今頃、解かったのか？と馬鹿にされそうですが）、それとともに特定秘密保護法案に必死に抵抗しているメディアと議員と団体などの面々を見てみると、なんと在日や日本人成りすましや韓国の胡散臭既得権益団体ばかりではないですか？なんとまぁ日本はここまで韓国系在日や日本人成りすましなどが幅をきかせるところまできているのか？とてもビックリしました、日本は世界からスパイ天国と失笑され今までまともな国では無かったのだろう、自衛隊や防衛省や高官などにも帰化人や日本人成りすましが韓国へスパイ活動を繰り返し好き勝手できる状態だったのだろう、それを安倍さんは日本を少しでもまともな国にしてくれているのでしょう、反日メディアなどの抵抗は大変に目にあまり、足を引っ張り、本当に真の日本人の将来を考えてくれているのでしょうか？反日メディアは反日コメンテーターを出演させ視聴者を洗脳させているのが最近になり解かりました、今頃とは遅いと思われるでしょうが、韓国のパククネの日本バッシングなどで最近、おかしいと解かりだした一人です、韓流も反日メディアのゴリ押しが解かりだし、韓国と仲良くしろも反日メディアの洗脳と解かりだし、韓国の歴史も美化しすぎですね、朝鮮統治時代は日本人になりたくて創氏改名をお願いし日本名を獲得し日本が敗戦すると、創氏改名は強制だと言い張り在日特権だ、従軍慰安婦も日本の将校より大金を稼いでおいて強制だと言い張り、今だ大金を毟り取ろうと必死に世界にプロパガンダしている、その従軍慰安婦に加担し韓国に知恵を与えたのが反日弁護士や朝日新聞や共産党や社民党の福島瑞穂や胡散臭い在日団体らしい、そのころ特定秘密保護法案があればこのようなことは無かったのだろう、倉山満さんの本はこのような韓国人の民度の低い頭の構造の謎が解ける本です、日本人は福沢諭吉が言っていた教訓を忘れず韓国人の本質を知らないと破滅させられます。

日米、日中と拝読しました。日米については勝手な私の思いこみやイメージがくつがえされて まさに目から鱗状態でした。今回も是非購入しようと思ってました。 ＣＧＳで執筆中ですとおしゃってたので期待して待ってました。 早く読みたいです。

テロリスト安重根を英雄と仰ぐかのファンタジー大国の嘘を、近現代の日本との関係において暴いていく。かの国の被害妄想は際限がないが、それを日本の非としてしか捉えられない自虐史観を持つ日本人には是非とも読んでいただきたい。数多くの日韓史の本が著されているが、コンパクトによくまとめられている。この方面に詳しい人たちには特に目新しいことは書かれていないが、入門書としては最適。考えてみれば、中学、高校時代は授業時間に追われて、第二次世界大戦近辺のことはあまり多くを学ぶ機会が無かったような気がする。この辺で一度、日本人として近現代史を勉強するのも良い。 自虐史観の日本人に是非ともわかっておいて欲しいのは、日本は朝鮮半島を植民地化する気はなかったと言うことである。植民地と言うのは、ひたすらに本国が搾取するためにあるのである。しかし日本は、内閣総理大臣をも経験した伊藤博文を韓国統監として送り込み、国家予算分もの投資をして韓国を発展させたのである。それは台湾とて同じで、総督には桂太郎や乃木希典、明石元二郎など錚々たる面々が、総務長官には後藤新平などが送られているのである。おかげで台湾も発展したし、台湾は今でも日本人には感謝している。これに比較して韓国には感謝されこそすれ、誹謗中傷される覚えなどないのである。嘘つき国家と売国政治家に騙されないように、かの国との歴史的関係は正しく理解しておきたいものである。

内容はネット動画で言っていることと同じ。 construction(構築)という言葉には「解釈」という意味があり、 解釈を構築するのが歴史なのだから、韓国人が歴史(妄想)を 構築（捏造）するのも不思議ではない。 本当の問題は韓国ではなく、反日真理教と化した日本の 歴史家達ではないのか

目からうろこの本でした。十分な考察が加えられており、そのへんの嫌韓本とは異なる視点です。

歴史的な事実は何かということを共有したいと思います。中国や韓国が自国を被害者として（当時の国民に被害者が少なからずいたのは事実。でも戦争とはそういうもの）主張するための根拠が、捏造された歴史だとすると、恐ろしくなります。約７０年前という、つい最近（１０００年もまえなら、仕方が無いですが）のことなのに、正しい歴史が確定しないのか？ 自国に有利になるためなら、平気で歴史を変えてしまうということが、信じがたい。 それだけ、日本や日本人がお人よしなのだろうが。 本件に興味のあるかたにとっては、目新しい話はありませんが、入門篇としては、ぴったりの本だと思います。

一方的に相手の悪いところを指摘するのではなく 自分たち（つまり日本人）の欠点（と思ってない欠点）をも さり気なく指摘しているところが面白いですね。 まさに「目からウロコ」なところがありました。 「問題というものは、解決できないからこそ問題なのであって それを解決しないといけないと思い込んで解決したがる “問題解決したがり病” それが（日本人の悪い癖として）つい出てしまって…」 という行（くだり）など、特に。 思えば、「○○談話」なんてものは、確かにこの類のしろもの だったのかも。（実際、問題ちっとも解決してないし…） 他にもシリーズ出てるそうなので、そちらもいずれ 買ってみようと思っております。

とても読みやすく、もっと知りたいと思わせてくれる本でした。知らないだとか、興味がないだとか言っていたら自分の大切な国や未来を守れないと思わせられました。 感情的でもなく、一方的でない文章に好感を持ちました。

テロリスト安重根を英雄と仰ぐかのファンタジー大国の嘘を、近現代の日本との関係において暴いていく。かの国の被害妄想は際限がないが、それを日本の非としてしか捉えられない自虐史観を持つ日本人には是非とも読んでいただきたい。数多くの日韓史の本が著されているが、コンパクトによくまとめられている。この方面に詳しい人たちには特に目新しいことは書かれていないが、入門書としては最適。考えてみれば、中学、高校時代は授業時間に追われて、第二次世界大戦近辺のことはあまり多くを学ぶ機会が無かったような気がする。この辺で一度、日本人として近現代史を勉強するのも良い。 自虐史観の日本人に是非ともわかっておいて欲しいのは、日本は朝鮮半島を植民地化する気はなかったと言うことである。植民地と言うのは、ひたすらに本国が搾取するためにあるのである。しかし日本は、内閣総理大臣をも経験した伊藤博文を韓国統監として送り込み、国家予算分もの投資をして韓国を発展させたのである。それは台湾とて同じで、総督には桂太郎や乃木希典、明石元二郎など錚々たる面々が、総務長官には後藤新平などが送られているのである。おかげで台湾も発展したし、台湾は今でも日本人には感謝している。これに比較して韓国には感謝されこそすれ、誹謗中傷される覚えなどないのである。嘘つき国家と売国政治家に騙されないように、かの国との歴史的関係は正しく理解しておきたいものである。

日本に対する中国と韓国の政府を挙げての派手な謀略宣伝（プロパンガンダ）に辟易（へきえき）としていらっしゃる方々はきっと多いはずではなかろうかと思う昨今、近頃はもう一度「（本当に）正しい歴史認識」を再考する上でためになる自虐史観ではない書籍（あるいは情報）が増えてきて、ようやく戦後洗脳教育から脱却できる機会が多くなったことは慶祝の極みです。 時宜にかなった当書籍は、購読に値するものと確信します。 …倉山氏の「嘘だらけ」シリーズの第三弾。相変わらず軽妙な書きっぷりで、胸のつかえがおります。 日本を切り売りして現世利益を蒙る人々の情報操作ばかりを享受してきた方々には、（公平性を保つため）当書籍を一読されんことを願ってやみません。

ネットでお気軽にあの国の情報を得るのも良いのですが、たまにはしっかり自分のペースで読み進められるこちらの書籍は超オススメ。 あの国の人たちはどうしてああなのか……、学術的根拠でしっかりナットク！！！

これからゆっくりと読みます。 「嘘だらけシリーズ」楽しみです。 好き嫌いは人それぞれでしょうね。

不可解な国韓国の不思議な対応の謎が少しわかった気がしました。やっかいな隣国は昔からだったことがわかります。参考になりました。

家族に頼まれ購入。相変わらず発送早く到着早く有り難いです。しかも何軒も書店に足を運び何処も売り切れ！本当に有り難い。家族に感想を聞くと「面白かった」との事でした。

韓国に対してネット上で色々言われていますが、 正しい歴史が知りたいと思い購入しました。 近現代史って学生時代の授業ではスルーされがちなので この本をきっかけに知らなかったことが分かってよかったです。 学校や政府の教えで間違った情報が刷り込まれるのって 恐ろしいなあとつくづく思います。 と同時に、日本政府の対応ももっと毅然としたものが 求められますね。

とても現実的で韓国という国の特徴（捏造大好き、嘘つき、都合の悪いことは他国のせい）というのが改めて理解させられた素晴らしい本だと思います。

それぞれの国にはそれぞれの歴史がある。誰もがそう思うだろう。しかし、まともな歴史と呼べるものがない国があるのだ。こんな国と日本はどう関わってきたかを知ることができた。悪化する日韓関係のなかで多くの人に一読を薦めます。

韓国の愚かさはメディアがいくら隠蔽しても、現在ネットで何でも知ることができます。ネット情報と照らして真実の確認はいいかもしれません。私には目新しい情報はありませんでしたが面白かったです。

倉山先生の本は必ず読んでるので購入。今回も楽しみながら勉強になりました。

日本人には理解出来ない、支那朝鮮の事が丁寧に分かり易く書かれています。平気で嘘を言い続ける民族性、支配搾取され続けられた歴史！個人的には良い方も多くいると思いますが、集団となると信用がおけませんね？歪められた教育を受けている朝鮮人がかわいそうです。すべてが正しいとは思いませんが、一度は読んでみる価値があると思います。

本書を読んで、現在の日韓両国の冷え込んだ関係が理解出来ます。隣国関係にありながらも、それ程重視する必要性は皆無な国なのでしょう。日本は日本海に背を向けた外交に徹するべきです。

国王陛下か、皇太子殿下であって、国王殿下は、韓流ドラマのでたらめな翻訳。 著者の事を分からずに、買おうか迷ってるなら、チャンネルグランドストラテジー（ＣＧＳ）の「じっくり学ぼう」シリーズの動画を観てからにすると良いよ。 動画の毒舌と、毒づいて軽妙な文体が同じ。 ↓コチラの動画と本を一緒に読むと分かりやすい。 「じっくり学ぼう！日韓近現代史」【CGS 宮脇淳子】//youtu.be/z3UjCOXvFDQ

みんなのレビューと倉山さんの本の題名に惹かれて、ついポチッと購入してしまいました。 高校時代、歴史の先生のお経の棒読みのような、受験用穴埋め練習式の授業に、 日本史も世界史も大っ嫌いになってしまっていました。 学校の勉強が遠い昔となった今ですが、こんな著者があの時の自分の先生だったら・・・、 なんて思うほど、内容が興味深くスラスラと目が進んでいきます＾＾； まだ読んでいる途中ですが、ほんと面白い！読みやすい！

終始スムーズに対応して頂け、大変気持ちよくお取引させて頂き、誠に有難うございました。又のご縁があることを楽しみにしております。

難しいけど勉強になりました、購入して良かった

たいへんお面白く、読ませていただきました。

最近、日韓の問題に疑問を感じることが多かったので購入してみました。今まだ読んでいる最中ですが、分かりやすく読みやすいです。