読み終わった後、やっぱり泣けてきました。
最初は、プーと著者夫婦のやり取りのホワッとした感じがよかったです。
凄く大切にされてていて、親ばかならぬ飼い主ばかになってる夫婦の姿…
家も親バカなので、すごく家の子たちとのやり取りと重なり、ほほえましかったです。
でも最後を迎えるところは、もう涙涙です…
現在家の一番の年長の8歳の子の前には、子猫で虹の橋に行ってしまった子が2匹います。
その子たちの最後とダブってしまいました。
家の子たち4匹にも最期の時がきます。
その時まで、長生きしてもらって、私たち夫婦の大事な子たちとして、大事に大切に可愛がっていきたいと思います。