固定観念と強迫観念で固まっていた思考が、すーっと溶けていくような内容でした。心の仕組みを解いて、こうだからこうなる、だからこうしましょう、と分かり易く解説されています。読解力が無い私には、何度か読み返さないと理解できない文章もありましたが、とても簡単な事で心は変えられるんだ、と教えてくれる１冊です。ちょっと高いですが、お勧めですよ！

自分という存在に対する 無条件の肯定。 自分だけが感じる 言葉にできない そこはかとない安心感。 この２文だけで心が温まりませんか？ そのように感じた方は、 この本を読むことによって、 何か大きなものを手に入れられると思います。 是非、一読あれ。

自分のつまずきの理由や知りたかったことが、わかりやすく入ってくるので、読み進めるのが楽しみです。

なかなか自分に自信が持てず、どうすればよいのかと悩んでいました。小さなことを気にしすぎるがあまり、大事な大きなことがおろそかになってしまうことがありました。この本には、それを解決するヒントが満載で、大変役立ちました。

小さい頃から自信がなく、購入しました。 自信をつけるためにいろいろやったけど、それよりも 今の自分を認めることが大事とあります。 読み終えて価値観も変わり、なんとなく自分を肯定できるように なり、とても良かったです。

PHPという雑誌で紹介されていて、タイトルに惹かれて購入しました。わかりやすくて良い買い物でした。

たまたまYouTubeの本紹介で知りましたが、とても良い本でした。私の中では自己啓発系の本で1位です。ありがとうございました！

水島広子さんの「プレッシャーに負けない方法」を読んで、次はこれを読んでみたくて購入。「自信」の意味の奥が深くて、何度も読ま込んでいかないと習得できない感じがしますが、基本的に「無理なく。今できるところから」というスタンスなので読みやすいです。何度も読み込んで行きたいと思います。 まだ全部読み終えてないので☆4つで。

水島先生の本を何冊か読み、こちらも購入しました。 自己肯定感について、どう考えていくが書いてあります。ただ、BEの自信と言われるものを実際自分でどう感じていくか、抽象的表現になっている部分で少し理解に時間がかかりました。 ここにあるような自信をつける。を日々実践して、自己肯定感を強くしたいと思います。

私は、いつも他人や小さなことに左右されて、いつも「自信」なく生きてきました。本書は題名そのままに「本当の自信」とは何か、どうすれば「本当の自信」が付いていくのかをわかりやすく、9つのステップで書かれています。 「すぐに凹んだり」「すぐにあきらめたり」「プレッシャーに弱かったり」など なかなか「強く」生きられないなと思う方、一読の価値はあると思います。

とても参考になりました。見かけの自信ではなく、本当の自信をつけるように心掛けたいです。ちなみに、本のカバーのイラストが２つあり、？と思っていましたが、2つ重なってました。自尊感情とある表紙は帯扱いなのでしょうか？少しだけ小さいです。

「自己肯定感」のことがよくわかる本です。自信がない人、すぐくよくよしがちな人、他人の目線が気になる人のほか、怒りっぽい人にもオススメです。