数ヶ月前に愛犬シーズンが13歳にして他界してしまいました。
肝臓…心臓と悪かったのですが、その日は元気に普通にいたのですが、深夜遅く
難産だった娘に「産まれた」て連絡がり数分して、あの子は息を引き取りました。
娘と赤ちゃんの無事を確認したかの様に。安らかに息を引き取りました
それから数日後に夢に出てきました。とても嬉しそうにしっぽを振ってました。
それまでの私は、この子に対して「ごめんね」と言う罪悪感の気持ちでいつもいてたのですが、夢で嬉しそうにしてくれてたんで
安心しました。娘が出産で里帰りしてて私も慌ただしく
この子の死の悲しみをまぎらわかすことができてました。
きっと七七日忌までは うちにいてたと思います。
何時もの大好きな場所で大好きなお庭を眺めてたと思います。
愛犬がなくなり52日の日にまた夢に出てきました。
あの子が私の側から居なくなった夢でした。
これを最後に
本当にお空に帰ってしまったんだなぁ、と
本当に律義なわんちゃんだったって思ってます。ちゃんと
さよならをしに夢に出てきてくれて。
こんな不思議なことがあり、この本を読んで見たくなりました。
このこは、我が家に来て幸せだったのかなぁ?
など、知りたいことがたくさんあります。
早く読んでみたいです。