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レビューの投稿画像・動画

レビュー一覧

  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
    2022/05/31
    一護くんさん
    女性
    40代
    新聞に広告が載っていたので気になって購入しました。
    注文日:2013/04/06
    3人
    が参考になったと回答
  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
    2022/08/21
    ちくわとあずきさん
    女性
    50代
    もう少し早くこの本に出会えていたらよかった。 昨年身内をガンでなくしました。近藤先生の勇気ある行動には感謝しています。本の中にはちょっと違うかなっていうところもありましたが、医療に対する考え方は納得できました。 近藤先生。素晴らしい本をありがとうございました。
    注文日:2022/08/15
  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating4
    2013/06/07
    ひゅうが181さん
    男性
    40代
    参考にします
    最近の医者に対する不審感もあって、この本を手にとりました。 読んでみて納得できる部分もあれば、できない部分もあります。 でも、読んで損はなかったです。もしもの時は医者任せにせず 自分で選択したいと思います。
    趣味|自分用|はじめて
    注文日:2013/03/03
    62人
    が参考になったと回答
  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
    2013/03/21
    kurumaebi9888さん
    男性
    40代
    読む価値のある本
    早期がんの発見を謳い文句に検診を進めているが、発見できる迄になった癌は転移していなければ、悪性のものではなく、の9割は癌もどきであり放置していても、問題ないものであるとのこと(癌ならば、既にどこかに転移しいる) 本文にはないが、抗がん剤が腫瘍に有害無益であることは、海外ではとっくの昔に常識となっている。 1958年、米議会で米国立がん研究所(NCI)のデヴュタ所長が、こんな証言をした。「抗がん剤による化学療法は無力だ」「抗がん剤を投与すると、一部の患者には腫瘍縮小がみられる。しかし、がん細胞は自らの遺伝子を変化させ、たちまち抗がん剤の毒性に耐性を獲得してしまう。だから抗がん剤はがん細胞に対してまったく効力を失う。がん患者はただ、抗がん剤の毒性をこうむるのみだ。私は深く絶望している」と。 そもそも抗がん剤のルーツは、毒ガス兵器である、この窒素マスタードガス剤は、乳がん治療で使われる抗がん剤(投与量換算)では8割を占める! 「シクロホスファミド」等の名称で抗がん剤として正式“認可”され、抗がん剤となったのである。死亡したがん患者のうち、がん以外の死因で亡くなった者は、全体の8割にもなるとのこと。 日本の厚生省は抗がん剤を投与すると、10人に1人くらいに腫瘍縮小が少しみられる。それを“効いた”と判断して医薬品(抗がん剤)認可するという。観察期間は投与後「4週間以内」とのこと。不思議にその後の観察しない。 マンガ家の赤塚不二夫さんが、がん告知を受けて 余命1年を宣告されながら、「おれは、癌で入院して死んだを知り合い何人も見た、戻ってきたやつはいない、殺されに行くようなものだ」と言って、入院を拒み、余命の1年をとうに過ぎ、最後はがん以外の病気で亡くなった。日本の医療はもっと世界各国の医療を参考にして,患者にとって本当に良い治療とは何かを真剣に考えるべきではないか。
    実用品・普段使い|家族へ|はじめて
    注文日:2013/03/04
    59人
    が参考になったと回答
  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
    2013/01/26
    購入者さん
    まだ読み始めですが。。。
    友人は大学病院の看護師をしていますが、日頃、「病院には来るな」と言っています。私もほとんど薬に頼らない生活。 同じことをしかも先生が言っている本を見つけ購入しました。私が、内心思っていた疑問や、友人の言葉が、氷が溶けるように読み進めるほどに解決していっています。一人一人が真実を見極める力を持たないといけないと痛感しています。にわかには信じがたい方もいらっしゃるでしょうけれど、私はためになる本だと思います。
    趣味|自分用|はじめて
    注文日:2013/01/20
    44人
    が参考になったと回答
  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
    2013/05/15
    よっちゃん'09さん
    女性
    60代
    現役医師の警告書
    病気になると頼るのは医師ですが、こんな医師は避けるべきだ・・患者をお客だと思い不要な検査や投薬をする医師、患者の心情を考慮せずに自分のやり方を押し通す医師・・などと医師サイドからしかわからないことが書いてありました。 医師を信用し過ぎると不要な検査や手術を受ける羽目になることもあったり、健康診断で見つかる些細な病変は放っておいても良い場合でも検査漬けになったりすることがあったり・・と結構怖い話もかいてあります。 私も先日“胆石”の診断をうけましたが、検査は症状がでてからでも良かったかな・・と思っていたので読んで納得することがたくさんありました。 “胆石ならお腹に傷も小さく、一週間くらいで退院できますよ”と手術など怖くてできるだけしたくない、というこちらの意思も気にせずに言い放った外科の医師にちょっと疑問を感じていた時なので、読んでよかったと思いました。
    実用品・普段使い|自分用|はじめて
    注文日:2013/05/12
    24人
    が参考になったと回答
  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
    2013/02/15
    購入者さん
    賛否両論あるだろうけれども知っておきべき事ではと思う。 その上で自分自身で選択すればいい。 多くの医療関係者を敵に回し、叩かれ続けても一貫して変わらない、 ブレないこの先生の姿勢は立派。 ところで他のがん専門医達は自分や、自分の大切な家族が癌になった時は どんな治療をしてるのか。
    注文日:2013/02/11
    24人
    が参考になったと回答
  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
    2013/06/28
    Kani94さん
    男性
    40代
    風邪で薬を飲めとうるさい親に
    風邪で薬を飲めとうるさい親に 毎回風邪を治す薬は無いといっているのに どうにもわかってもらえずこの本を読ませるとやっと理解したようです 諸症状の緩和の為に身体に薬物など入れたくないですね。
    実用品・普段使い|自分用|はじめて
    注文日:2013/06/17
    21人
    が参考になったと回答
  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
    2013/03/09
    らしゅかる伯爵。さん
    女性
    40代
    面白かった!オススメです!
    離れて暮らしている妹がこの本が面白そうなので読みたいと言っていたので 私も興味を持ち購入しました。 詳しい事を書くとネタバレになるので書けませんが、とりあえず目からウロコ 的な事も結構書いてあってぐいぐいと読めちゃいます。 著者の方はお医者さんですが、難しい医学用語は殆ど使わずに書いて下さって いる様でとても読みやすいです。 医者・医療界・製薬会社等のブラックな面が見えて呆れるやら、おぞましい やら。ここまで赤裸々に書いちゃって著者の方は村○分とかならないのかと 心配になってしまいました。 とりあえずは体調が悪いとすぐに薬とか、医者とか頼らないようにしようかな と思います。ただ、ひとつ著者の方に反論あります。アンチエイジングは無駄 ではないです!少なくとも女性にとっては。
    自分用
    注文日:2013/03/03
    21人
    が参考になったと回答
  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
    2013/02/20
    購入者さん
    以前から疑問に思っていたことが解消
    母ががんになってから先生の本を数冊読みました。そしてそもそもがんとは何かを知るためT氏の本も読みました。なぜがんと分かってそれまで元気だった方が病院に入院したらあっっという間に亡くなってしまうのか疑問でした。その答えは先生の本にあります。また、○○に効くといってCMがあってもそれならお医者さんいらないんじゃないの?と思うようなサプリ・薬はやっぱり意味がないんだわ~とも解りました。もっと早く知っていたらよかった。(疑問に思っててもシロウトなので確信がなかったのです)幸い母は抗がん剤治療はすすめられませんでした。(もし言われたら断ろうと思ってましたがよかったです)高齢なのでできるだけQOLの今の状態が維持できればいいと思います。先生、これからも本を書いてください。そしていろいろ教えてください。ありがとうございました。
    注文日:2013/02/03
    21人
    が参考になったと回答
  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
    2013/02/03
    R134号線の狼さん
    男性
    50代
    元気に長生きするための47の心得
    第1章 どんなときに病院に行くべきか/第2章 患者よ、病気と闘うな/第3章 検診・治療の真っ赤なウソ/第4章 100歳まで元気に生きる「食」の心得/第5章 100歳まで元気に生きる「暮らし」の心得/第6章 死が恐くなくなる老い方
    実用品・普段使い|自分用|はじめて
    注文日:2013/02/03
    23人
    が参考になったと回答
  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
    2013/02/16
    chai1217さん
    女性
    50代
    子供を育てるにあたって疑問に思っていたことが全て書いてありました。 発端は自分自身の病気で病院での対応に納得いかなかったためで色々調べたことを 自分なりに考え子供の病気等に対応してきました。 インフルエンザのワクチンや解熱剤についても対処方法についても説明してあり、子供は小さいうちはどうしても風邪を引きやすく熱もよく出します。 最初の頃はわからずすぐ病院に連れて行ってましたが、風邪で病院に行ったときに抗生物質の投薬を断ると、とても嫌な顔をされたり飲むのが当たり前と言われため貰っても捨てたり、インフルエンザワクチンは一切打たなかったりで通しました。 自分のしてきたことは間違ってなかったと確信できました。 がんについても成る程と思い、なったら実践してみたいと思います。
    実用品・普段使い|自分用|はじめて
    注文日:2013/02/09
    20人
    が参考になったと回答
  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
    2013/02/22
    かめりすさん
    女性
    50代
    自分の人生って自分で決めたいよね
    とても興味がある内容だったこともあり、いっきに読んでしまいました。母(80歳)と同居していますが、母にも読ませました。今は元気で病気らしいものもなく、娘としてはいろいろと治療等で苦しむ姿(父ががんで60歳という若さでがんと闘いつつも苦しみながら死んでいった過去があります。)を見たくないというのが本音です。でも母を一人の人間としてみた時にどんな人生観、最後の迎え方感を持っているのかというのは、元気なうちに確認しておくべきだと思っています。(それは、私自身もですが・・・)命あるものはいつか命が果てるというのは、自然なこと・・病院にあまり縁がない健康な生活を今送らせてもらっているので、病院のこと何もわからないのが、実状です。何もしらないまま、医者のいいなりにするのは、本当危険である教えてもらい、今後病院に行く前には、何度でも読みたいと思っています。
    注文日:2013/02/09
    16人
    が参考になったと回答
  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
    2013/03/30
    購入者さん
    とても考えさせられました
    私の母は子育て期に重篤状態になってお医者様に手術で命を救われたことがあり、以降は医者の言うことを信者のように信じるようになっていったのですが、そんな母に私は一生消えない薬の副作用を体に残されました。親がしたことなので気持ちも分かるし恨みも出来ませんが、しかしそのことによって、私は薬の副作用は怖いものだと心身に刻まれたこともあり、我が母のように医者の指示を鵜呑みにするのではなく、私は自分の子供へ(どうしても医者でないと助けられない時を除いて)安易に薬を口にさせない子育に確立されていきました。私は医療の専門家ではないので、以前に著者がテレビ出演されていたのを拝見し、とても興味を覚え、今回の購入に至りました。そして読めば読むほど、やはり間違っていなかったと確信。私は医者嫌いと言うわけではありません。しかしながらモーニングコーヒーを飲むように、予防や安心材料として薬を簡単に飲むのは、考え合わせたいものです。癌が見付かった人が病院で薬の副作用で苦しんだり短命になるのは他人事でも辛い。
    実用品・普段使い|自分用|はじめて
    注文日:2013/03/09
    13人
    が参考になったと回答
  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
    2013/02/04
    ししやぎさん
    女性
    30代
    ささ~っと読んだだけですが。 友人が「医者の友達が、がんになっても病院へは行くな」と言ってる。 と言っていたことから、気になってこの本を購入。 なるほどね。 私自身も高血圧で、薬に抵抗があったけど、結局飲んでる昨今。 子宮がん予防のための?ワクチン接種も定期的にみたいな話も出てるらしい世の中。 何が正しくて、何をチョイスして、どう死んでいくか… 考えさせられる1冊となりました。
    注文日:2013/02/02
    14人
    が参考になったと回答
  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
    2013/05/11
    おたま丼さん
    女性
    40代
    参考になりました。
    検査、手術の必要性について 新聞の投書欄などでこの本の物議が醸されていますね。 私はとても参考になりました。
    実用品・普段使い|自分用|はじめて
    注文日:2013/04/22
    13人
    が参考になったと回答
  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating4
    2013/04/12
    超哲人さん
    男性
    40代
    結局命は自分で守るもの・・・
    過激なタイトルの本で現役のお医者さんがここまで内情を暴露してもいいのかなという感じです。書いてあることは現状から考えて納得できることばかりです。 ずっと過激なスタイルで書かれていますが、なかでも一番印象に残ったのは、ガンは発見できる大きさになり、俗に言うたとえ早期発見であっても、本当に悪性のガンはすでに転移しているので、今の日本の医療では患部も含めて大きく切除されてしまうのがオチだが、かえってそれが苦痛を伴う(例えば胃を切除すると、栄養が普通にとれなくなることもあり大きくQOLを落してしまう)ことになり、結局延命効果もそれほど望めないので、放置するのが一番と言いきっていることです。外国だと良性のレベルのものでも日本だと悪性と診断されてしまっているとも・・・。ガンほど誤診の多い、判断の微妙な?病気はないそうです。 また大病院に行くのは、医者が手ぐすねを引いて待っているので、モルモットにされて実験台にされる憂き目にあっているとも(医者のいいカモになっている??)・・・。 日本人は病院が好きですよね。精密検査なんて自覚症状がないのであればわざわざやる必要は全くないとも(もっと自分の体を信じたほうがよい)・・・。 医者を盲信的に信頼するのは愚の骨頂ということでしょう。自分の体なのだから、自分できちんと判断して医者に騙されないように(寿命を縮めさせられないように)治療するにしても自分でよく考えなきゃいけないですよ、ということです。 こういう類の本を読んで共通なことは、早寝早起が体にいいことは必ず書いてあり、この本にも書いてあるのでこれだけは間違いないようです。 また、コーヒーが体にいいことも、高須克弥氏の最近の本と同様に書いてありました。 今の日本の医療の現状を客観的に知るということでもたいへん参考になる内容だと思います。
    注文日:2013/03/30
    11人
    が参考になったと回答
  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
    2013/03/14
    kinueikuさん
    女性
    50代
    気楽な気持ちで、老後が遅れそうです。 いかに、迷惑をかけず、お金もかけず、苦しみの少ない老死の勧めみたいな感じ。
    実用品・普段使い|家族へ|はじめて
    注文日:2013/03/06
    12人
    が参考になったと回答
  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating4
    2013/03/07
    またぎきさん
    男性
    40代
    今話題の医療に関する考え方を改めさせられる本です。少なくとも私の中にあった、これまで大半の人がそう思い込んでいたであろう「ガン治療」や「高齢期の病」、「死生感」、「末期医療」の概念は根底から覆りました。多くの人に人生の終末期を穏やかにやり残すことなくするために読んで知って欲しい一冊です。
    実用品・普段使い|自分用|はじめて
    注文日:2013/03/04
    11人
    が参考になったと回答
  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
    2013/01/30
    購入者さん
    健康保持の為
    正義感が強く今まで医療の情報公開し、沢山の医者と戦ってこられ、今回菊池寛賞を受賞された本です。 医師にかかる前に読むと参考になると思います。
    実用品・普段使い|自分用|はじめて
    注文日:2013/01/19
    12人
    が参考になったと回答
  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
    2014/01/03
    シロとブランさん
    女性
    50代
    リビングウィルを書こうと思いました♪
    この本を読みたくなったきっかけは、通勤途中のラジオで某大学のW医師とアナウンサーの会話を聞いたからです。 予防医学協会のスローガン「ガンの早期発見!早期治療!」をよく耳にしていましたが、この本の内容は真逆のことを書いています。 面白いことにW医師と著者の近藤誠氏はK大学で、一緒に働いた経験があるそうです。W医師は、この本を100%否定しませんでしたが、最後のコメントは「担当医との信頼関係が重要なので、何でも不安に感じることは聞いて下さい。」と話されていました。 正直ガンに自分がなった時、手術や抗がん剤を拒否する勇気が持てるか不安ですが、この本を参考にしたいと思います。 まず自分のリビングウィルを毎年正月に書きたいと思います(>_<)。
    実用品・普段使い|自分用|はじめて
    注文日:2013/12/12
    10人
    が参考になったと回答
  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
    2013/03/30
    たけ2705さん
    女性
    40代
    著者が言わんとしていることとはちょっと違うかもしれませんが、この本を読んで、癌になってしまったら諦めて、余命を過ごす生活の質を落とさないために積極的な医療と薬を遠ざけましょう・・といってらっしゃるように感じました。 積極的な医療をして余命が伸びるのか、また、生活の質は保たれるのか、私は医療現場で働く者としてイエスとは言えないことも多いです。 手術をするということはリスクもありますし、手術をして良かったねとそれだけで済まないことも多々あります。生きる時間の長短にかかわらず、ぎりぎりまで今まで通りの生活を、自分の力でできるだけすることができるというのが、幸せなことではないかと私は患者さん達を見ていて強く思うので、近藤先生の意見を聞いておくことは無駄ではないと思います。語弊があるかもしれませんが、医者は病気を治療しようとはしてくれますが、生き方の質についてはやはり二の次です。積極的な医療が全てベストではありません。患者さんの生活を本当に考えてくれている医者もいますが、ほんのわずかだと思います。沢山いる患者さんの中の一人ですから、その人の人生なんて考えていませんし、考えられないとも思います。近藤先生の考え方に賛同するも反対するも、それは個人の自由なのでかまいませんが、私は賛同します。
    注文日:2013/03/04
    11人
    が参考になったと回答
  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating4
    2013/02/19
    購入者さん
    昨年家族ががんで手術を受けました。成功して良かったと思っています。この本の全てが納得できる訳ではありませんが、こう言う選択肢もあるのだと考えさせられました、手術の前にこの本に出会っていてもたぶん手術は受けたと思います。
    注文日:2013/02/12
    9人
    が参考になったと回答
  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
    2013/02/15
    ぶんた8877さん
    男性
    40代
    読んでいて納得
    当たり前だなあって言う事が書かれていますが専門的な人から言われると納得です。 うすうすそうなのかなあって思っていたことで自信が持てなかったことでもこの本を読むと自信を持って実践出来そうです。 普通に生きていけるのなら医者や薬には頼らない方が良いですね。
    趣味|家族へ
    注文日:2013/02/13
    9人
    が参考になったと回答
  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
    2013/11/30
    セラフィームさん
    男性
    30代
    増えてきている種類の本ですね。
    大往生したけりゃ医療とかかわるな 「自然死」のすすめ / 中村仁一も購入したものですが、大雑把な言い方をすれば似たような系列の本かと感じました。 お医者様自身が儲けとの関係がある製薬会社等を裏切るような内容に触れている当たり、ある意味勇気のいることだと思いますが、一寸疑問視されるような部分もあったのも事実。 例えば、お酒との付き合い方でビールロング缶1日1-2本レベルは百薬の長のような書き方をされておられましたが、ほぼ毎日、2本(約1リットルになるでしょうか???)飲むというのはどう考えてもアル中という気がしてなりません。 ただし、お医者様の儲けの仕組みを事細かに書かれているところ等は非常に好感が持てた次第です。
    趣味|自分用|はじめて
    注文日:2013/11/16
    8人
    が参考になったと回答
  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating4
    2013/02/22
    購入者さん
    大半は賛同
    菊池寛賞を受賞された近藤先生。 内容の大半は賛同できました。 コレステロールについては拍手喝采です。 ただ、研究者や医者は持論を展開する際、決めつける表現が多いように思いますし、本書もそんな部分があり、「それは賛成できない」という部分がありました。 それぞれのお立場やフィールドで考え方が違うので、そういう考え方もあるのだ、という風に理解しました。 情報として読むことをお勧めできる本だと思います。
    実用品・普段使い|自分用|はじめて
    注文日:2013/02/16
    8人
    が参考になったと回答
  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
    2013/05/02
    グッチユッキーさん
    女性
    40代
    確信に迫る
    私の母は胃潰瘍を胃がんと間違われて胃を半分切り取られました。手術を受ける前に放射線治療もしていたので、今にして思えばそれが原因で後に甲状腺の機能低下という病気になってしまったのではないかと思います。薬漬けで入退院を繰り返し最後には甲状腺機能低下の病気で47歳という若さで亡くなったのです。母の兄妹達は皆90歳以上まで長生きしました。あの時胃がんと誤診されなければ母は90歳まで生きていたに違いない。この本を読んで病院と医者に対する不信感が確信へと代わりました。自分の命、家族の命に関して改めて考えさせられる一冊です。今までの観念が履がえさせられました。インフルエンザの予防接種など、これから医者との関わりを変えていかなければと思います。自分の治癒力も信じなければいけませんよね。日本の医学会を敵に回してまで暴露してくれた近藤先生に感謝です。
    プレゼント|家族へ|リピート
    注文日:2013/04/15
    7人
    が参考になったと回答
  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
    2015/07/18
    ねこむすめ8950さん
    女性
    50代
    共感できる内容です
    以前新聞の広告欄で見かけてから欲しかった本です♪ 我が家はみんな病院のお薬を飲んでおり、今の医療に不信感をいだいておりました☆☆ この本を読むと本当に目からウロコでした(笑)やっぱり現在の医療って儲け主義一直線なんですね…昔なら問題のなかった検査数値が、今や再検査で、その先は薬漬けがみんなを待っているんですから(汗) 呼んで良かったと思える本で面白かったです(^^)b
    実用品・普段使い|自分用|はじめて
    注文日:2015/07/14
    7人
    が参考になったと回答
  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
    2013/04/03
    *☆nady☆*さん
    男性
    30代
    家族にも読ませたい本
    衝撃的なタイトルに惹かれ、レビューをチェックしているうちに 私も読んでみたい!と思えたので購入しました。 昨日届き、一気に読み終えてしまいました。 現役の医師の著書で、だからこそ「ここまで書いて大丈夫なの!?」 と、こちらが心配してしまうような内容でしたが、 この本を読んで病院へのかかりかたの考え方が一転しました。 そして、がん検診や人間ドッグ・がんの早期発見についても、 今までの考え方が変わりました。 今までは、不安な材料があるとCT検査なども当然のように安易に受けていましたが、それがどういうことになるのかも分かりました。 現在、父は8種類の薬を毎日飲んでいますが それがどういうことなのか、どうなるのか、 そして書いてある副作用の症状が、最近起こったばかりだったので、 読んでいて納得するものばかりでした。 そして、現在父がかかりつけとして通院している病院に対して 不信感を持ってしまったのも事実です。 ですが、現状を変えることは出来ないとは思いますが、 近いうちに帰省した際、この本を持って行き まずは母に読んでもらおうと思います。 本の内容をすべて鵜呑みにするかどうかは、 個人の判断ですが、とりあえず読んでみてもいいのではないでしょうか? もっと早く知っていれば・・・・と思う方も少なくは無いと思える本で、 身内・知人に勧めたいと思います。
    注文日:2013/03/30
    6人
    が参考になったと回答
  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating4
    2013/08/13
    hamham001さん
    男性
    40代
    納得できる、、、。
    今までの医療の常識をかなり覆される内容の本ですが、なるほどと思える部分も多々有りますね。先端医療の番組などを見ると、同じ病気でも遺伝子レベルの違いで薬剤の効果が左右されるものが有るようですし、人の体は単純ではないことを理解しておくことが必要そうです。この本の内容も鵜呑みにぜず、能動的に動いて、自分の納得できる処方を受ける心構えが大事だと思います。治療や病気の受け入れ方への一つの解釈としては、なかなか興味深い内容の本でした。
    趣味|自分用|はじめて
    注文日:2013/04/28
    5人
    が参考になったと回答
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