同級生に吃音症の人がいました。 やはりこの主人公と同じように生きづらそうに見えました。 吃音は病気だ、ということを理解し、回りがもっと配慮すべき世の中になるべきだな、と思いました。

押見修造さんのファンなので素直に面白く読めましたが、本の状態が。。。って感じです。

映画を観たので原作を見たくなり買いました。個人的には原作のほうがラストが好きです。え

映画を見てからの購入でした。 より詳細が分かり良かったです。

単館ロードショーながら高評価のき同名の映画、とても気になって原作を読みました 作者の強い思い入れがあることは映画の解説で知りましたが、コミックながら１０代高校生の彷徨、映画と共に熱く感じました

作者さんは吃音漫画にしたくないとのことですが、 吃音の症状を知るにはとても良い本だと思います。 志乃ちゃんのような話し方になる人々が １００人にひとりの割合で存在する事実が認知され、 理解される世の中になりますように。

息子が吃音なので、読んでみたくなり購入しました。 息子はまだ小学生だけど、これから成長するにつれ 向き合わないといけない現実を書かれているような気がしました。 主人公は、ツライ過去と向き合い、 不器用ながらも精一杯生きていく姿に 私たち家族にも少し希望が見えました。

悪の華を読んで面白かったから買おうと思ったが、店に売ってなかったため買った。内容は、生きることに不器用な人間が、不器用ながらも前に進んでいくというワタシ的には面白い内容でした。

なんか押見先生ぽくない感じもしましたがいい話でした。