と言うことで、2199も半ばってところですね。 ヤマト世代には結構な人気も観る度に実感させられます。 やっぱりオリジナルがあってこその完成度ですね。 この章では、いよいよドメル将軍が登場します。

オリジナルでも存在感があった名将ドメル。２１９９版ではどんな存在感を出してくるか。５章が楽しみです。

ドメル将軍も出てきて、盛り上がってきましたね。 2199は、キャラクター一人一人をかなり掘り下げて描いているところがいいですよね。 そのキャラクターが存在している意味が、劇中からしっかりと感じ取れます。 戦争物のアニメの場合、ただ死ぬ為だけに出てくるようなキャラが多いので、そういうところは好感が持てます。 14話では、長らく謎だったユリーシャの秘密が、けっこう解き明かされた感じですね。成る程、そういうことかと（笑） 第4章の最大の功労者は、佐渡先生かもしんない。 次章はいよいよバラン星。楽しみです。

ヤマトを初めて見てからずいぶん長い間経ちますが、想像もしていませんでした。 家内と見ていて二人で”おお～っ”と思わず感動しました。 ねたばれなので（たいした事ないネタバレですが）書きませんが、SFが好きな方とか、感動すると思います。 今回のリメイクは、最近の某俳優実写版に怒ったスタッフが作っているという噂をネットで読みましたが、ヤマトへのこだわりと愛を感じます。 はっきり言って、オリジナルのヤマトよりずっと面白いリメイクです。昔からのヤマトファン、または子供の頃に見ていた人、あるいは、今の若い人たちにも見て欲しい。次が楽しみです！

今日鑑賞してみました。 面白くなってきましたが、４話目の話は小学６年の方でもわかりにくいほど。 ヱヴァンゲリヲンのような心理ドラマになっていましたがあれはやめてほしかったですね。 ヤマトはヤマト、エヴァはエヴァと区別してほしいです。 なぜこうしてるか説明があいまいになり、わかりにくくなっています。 ４話目以外は話が分かりやすく問題ありませんでした。

バリバリの当時の宇宙戦艦ヤマト世代の自分としては「さらば～」より後の作品全てに裏切り続けられてきた感が拭えませんでした。初期のストーリーを丁寧になぞった本作品に「最後の望みを賭けて」金額は高いですが購入にふみきりました。結果、買って良かったです。やっぱヤマトは地球最後の希望ですもんね。応えてくれなくちゃです(笑)。

クラーケンがこんなに早く登場とは… しかも音声解説が中田さん。 思わずサー・カウラーと叫んでしまいました。 乗組員の精神攻撃もスリリングでジワジワ来る静かな感覚が最後まで残ります。

まだ鑑賞していませんが、楽しみにしています。

潜宙艦が登場するとは意表を突かれました。フラーケン…かっこよくて声のシブいキャラですね。この巻では宇宙での潜水艦をイメージする潜宙艦と緊迫感のあるリアルな戦闘があります。 ヤマトの戦いは宇宙を舞台にした海戦として感じられるところが魅力の一つだと思います。

ヤマトシリーズ第4段 やはり映像と音の迫力やすごさは期待した通りです。 これをみると必ずといっていいほど、 初代作が見たくなります。 次回を楽しみにしてます。

現代風のアレンジがより濃くなってきた印象です。11～13話は楽しませてもらいました。ガミラス側の視点や各キャラの背景を突っ込んで設定しているのはいいのですが、14話は異色・唐突で個人的には別なやり方がなかったものかと思います。次巻に期待します。

毎回楽しみに視聴しております。 今回はドメルを取り巻くガミラスの環境、人間模様など、原作では味わえなかった深みがあります。復活編でみたような次元潜水艦や昔の映画に出てきた惑星アクエリアスなど、小さなネタも楽しめました。 5巻がまた楽しみです。

やっと４巻 ５巻も予約中。 全部そろえるまで道は険しい。 画質等は問題ないです。