往年のるろうに剣心ファンです。まさかの新章スタート、楽しみです。

デスノートとは違い，ハッピーエンドの結末が。夢を追いかけ大成功の物語です。現実は本当に厳しい世の中ですが，こういった物語もいいですね。

娘たちと愛読してます。 感動のフィナーレ。さっぱりした終わりかたでしたが、あの終わり方は最初から決めていたんでしょうね。 少年誌にはめずらしい苦笑いしたくなる純愛もいいです。 話の内容解ってますが、秋からのアニメ第３シリーズ楽しみです。

とても素敵なエンディングを迎えたと思いますが、もう少しだけ欲を言えばその後的なものがほしいです。忘れもしないシティーハンターの最終巻でその後を回想のように少しずつコマで掲載されているだけでも安心感があったのを今も覚えています。未来を想像出来る、読者に任せるというのも一つの選択肢でしょうが、やはり作者が考えるものも知りたいのは読者ならではです。ジャンプ系コミックは最近どうも読者任せな傾向だなって思いますよ。

ＮＨＫのアニメでこの作品を知りました。 旦那さんが「あんたが好きそうなアニメやってるよ」と。。 （少し見てみる）ええ。これは好きです。チャンネルを変えてください！ と、全巻購入( *´艸`)ｗ このデスノートダッグは、無敵ですね。面白いです！

安心して読める最終巻でした。多少、都合良すぎても良いんです。 安心して読めて、最後はほろっとさせてくれて、良かったねって 感情移入できて。時代劇と同じ様な安定感でした。 変にひねらずに、素直に終わってくれて良かった。満足です。 娘は、少し崩した絵を描き続けた小畑氏が、以前のデスノートの様な絵に 戻れるのか・・心配してましたが。

(19)(20)まとめ買い。 面白かったです♪ 次作も期待。

…しかし作品の内容、言っている事を考えるとズルズルと続くのはもってのほか！「2」を安易になんか出さない！…であろうから、ここで終わって正解なんでしょうね。中の作品を読んでいる架空の読者と同じような気持ちになりました。本のレビューとは関係ないですが、秋のTVアニメ3シーズンを楽しみに待つことにします。

最終巻です！これだけ感情移入できた漫画は久し振りでした。番外編で１，２話欲しい感じの終わり方ですが、亜豆と真白は、これがベストなのかもと思います。２０巻を読み終わった後に、１巻から再度読み返してしまいました。

完結。上手く着地した感じ。 この漫画を批判する人は、こんなものはファンタジー世界のお話、綺麗事…なんて言うんだろう。 でも、これは漫画でフィクションなんだし、綺麗で何が悪い！と思う。 本当に良い話でした。厭味のない青春。感動。

いくらなんでもあの投票結果はねーだろ、まんがだな、と思ってしまいましたが。 もうすぐ終わりそうですね。夢かなったしね。

一冊の読み応えが大好きで買い続けた漫画、藤子不二雄の「まんが道」を彷彿させる展開で、面白すぎて最後が不安だったんですが、期待を裏切らない笑みがこぼれそうになるラストでした。

続きを未だ読みたいと思うのはヤボかな？でももっと観ていたかったな。ハッピーエンドは歓迎するし、この続きがあって欲しいな。

最終巻でした。 本誌が終了したのは知っていたので、そろそろだろうとは思っていましたが。 なんか最後のほうは、いろいろうまくいきすぎているような気が・・・。 嫌な終り方よりかはいいですが。 でも正直、なんかものたりないなぁ・・・。

さくさくと読めて、面白い漫画だった・・。最終巻ということで少し残念です。早く届かないかな～楽しみです。

ちょっと物足りない最終回。そのフォローは口絵でしてくれていますが…。ともあれ、この作品は最初からこれがゴールと決まっていて、最後までブレずにいたことは評価できます。途中、トンデモマンガ展開（七峰再起動編とか…）で迷走したこともありますが、ジャンプ作品として、ここまで初志貫徹な最終回は滅多にないかと。真城の「このために頑張ってきた！」感が、いっぱいにあふれた最終巻。途中で読むのをやめた人も、とにかく読んでみてください。しかし、この終わり方じゃ続編は期待できないんですかね…そんな残念な気持ちで、☆４つです。

多少ネタバレしてますので注意してください。 ＮＨＫのアニメにハマってから単行本で読み始めました。 サクセスストーリーって読んでいて気持ちの良い物ですね。 前巻の終わりからどのように続くのかを待っていましたが、楽天ブックスで予約をする際に「最終巻」の文字を見てびっくりしました。 終わりは‥‥個人的にはもうちょっと後の話まで読みたい感じでした。 サクセスストーリーの「成功」の最高潮のところで終わっているので、成功したあと彼らがどうなったのかがとても気になります。 そういう意味で単行本の頭にあのミニポスターが付いていたのだとは思いますが‥‥。

人気があるからといってダラダラ長く続けない、というのがこの話のなかでも中心にすえられていたが、まさにそれを実践するかのような形で最終巻を迎えてしまっていますが、功を奏し、納得の最終話になったと思います。もう少し大団円的な終わり方をするのかな、と思いきや、そうではなく一つの夢を叶え、そして、これからも新たに生まれるであろう小さな夢の種が巻かれたかのような終わり方は美しいとさえいえるかもしれません。 少々、臭いなあ、ご都合主義的だな、と思えるところもありますが、そこは「マンガ」、「お話」ということであまり突っ込むのも野暮というものでしょう。

好きなマンガなので購入。個人的には面白いと思います。

19まではすぐ買っていたのですが、なぜか20巻は最近買いました笑 最初は、漫画の裏側かくなんてすごい！って感動したり衝撃だったりしたのですが、 やっぱり続いてくうちに新鮮さが薄れていった感じがあります。 ラストも、だろうなって感じの終わり方で、あっさりでした。 でもこれでよかったのかな。 ハッピーエンドなのはよかったです。 でももうちょっと先が見たかったような。 他の登場人物の話があまりでてこなかったので、そっちも見たかったです。 でも、まぁいい終わり方でおもしろい漫画でした。

最終巻。綺麗な終わり方でした。 無駄な延命もなかったので、よかったのでは？

本編は（本誌で読んでいるので）知っているのですが、まとめて読むことの誘惑に勝てずに購入しました。なんか、あっけないほどあっけなく終わりましたね……劇中作の「リバシ」と同じくらい、作家の意図のままに（引きずらないで）終わったなぁ…って感じです。（そう言う意味では前振りだったのかも（笑））ともかく、何だかんだで楽しませていただきました。

バクマン。コミックも20巻にてついに完結。最初はスポコン漫画家漫画でその熱さに魅了されました。純愛と仲間との友情、漫画に妥協しない二人の姿に感動したものです。 個人的には後日談なんてのもあって欲しかったですが、最終話は第一話とリンクしておりこみ上げるものがありました。

週刊少年ジャンプは購読していませんでしたが、 ＮＨＫ教育テレビで放映されていたアニメを見てから単行本で読むようになりました。 いよいよ完結ということで最高と美保の夢の実現に向けてストーリーが展開していきますが、 最後は最高と美保らしくサラッと爽やかな終わり方です。 それにしても小畑健さんの絵は表情が豊かで好きです。 終わってしまうのは残念ですが、いい終り方で良かったと思います。

いよいよバクマン終わってしまいました。終わり方もすこし納得いっていません。 もう少し続きが読みたいとも思っていました。発売前まで番外編とか追加されていないかなーと願っていたのでさらに残念です。けど、正直感動しました。ここまで漫画にのめり込んだのはこれが初めてです。まだ買っていない人も買ってみたらどうでしょうか？きっとおもしろいと思いますよ。是非おすすめします。

やっと購入しました 早い発送で嬉しかったです

だいすきなマンガが終わってしまったのは本当に切ないー でも。 でも。 有終の美というか。 うんうん(*´∀｀*)

せめて結婚式のシーンとか見たかった。消化しきれてないエピソードがたくさんあるのでその後編とかみたい。

１話目からどのような最終回を迎えるのかは分かっていたようなものなのですが、この最終巻に至るまでには長い期間の中だるみがありました。 そんな中だるみの回を端折れたら更に良かったとは思いますが、「最終回に向けてスパートを懸け出してから」は、連載開始時の突っ走り感が復活しました。 予定調和ではありますが、尻すぼみにならずに読めたので満足です。