成長著しいよつばだが、そこはまだ小さな子供で色々失敗もしたりする。しかしその行動が考え方には新しい発見があり、日常という小さな世界で彼女なりに学んでいるのだ。料理回が年々増えている気がするが、それはそれで

なごみのきわみ、もう１１巻です。あいもかわらずげんきなファミリーとそのお隣さんたちであります。 場面のこまかいところも、なかなかみどころありますもんね。 おぉ、でじかめはキ○ノンのパ○ーショットか～。（って、そっちかいっ！） 現行のコンデジでは、ベスト５に入るかな、（私もほしいカメラだわ） ひさびさしまう～も登場で、つっこみが仮面ラ○ダー１号ほ○ごうたけしはかいぞうにんげんである、、（やめよう、だんだんふかみにはまっていくようなけはいをかんじる） なごむなぁ、毎回どっからネタひっぱり出してくるのかしらね～。こうなりゃトコトンおつきあいさせていただきましょうかね。うどん、ピザ、シャボン玉、栗、カメラ、よくもまあこんだけのファクターであんだけのストーリー構築できまんなぁ、感心しきりであります。 あさぎねーちゃんはほーたいの巻き方で、やっぱりやさぐれていることが暴露しちまってますな。 （パンクロックか？）でも、やさしさ満点ほんわか気分であります。以上ＹＯＴＵＢＡ＆！１１でした。 どーやら次回はキャンプのお話でしょうか、たのしみにいたしましょう。

相変わらずのよつばワールド炸裂です！ よつばファンならずとも、必見・必読です！

毎巻クビを長くして発売を待っています。 今回はよつばがオモシロすぎました。 またしまうーが出てくるとは思わず、嬉しかったです。 読み終わったらピザが食べたくなりました（笑）

全巻買っているものですから外せません。 もう今の時期から年末まで仕事柄、お店が開いてる時間に通勤＆帰宅するのは無理！ 予約に限ると。 早く読みたい。本が届くころは、今よりもずっと寝る間も無いくらい忙しい時期だけど、一日くらい寝なくて良い！ 早く読みたい。 そんな気持ちになれる「よつばと！」です。

季節はすっかり秋…相変わらずほのぼのとした展開で、ストーリーが進んでいきます。読んでいてもこっちまで一緒に本の世界の中に入っているような気分になれます。

最も癒される漫画 それがよつばと！です。 どんなに疲れているときでも、どんなにイライラしているときでもよつばと！を読むと（・∀・）ニヤニヤしてしまいます。 よつばと！11巻はよつばが手打ちうどんを打ってるのを見てるところから始まります。 うどんや蕎麦を打つところって大人が見ても面白いですよね。 勝手に厨房に入ってきてしまったよつばを見つけたときのうどん屋のおっちゃんは、 「の!?」 と驚きます。 この言葉の選び方があずまきよひこのセンスですよね。 「え!?」でも「わ!?」でも「げ!?」でもなく「の!?」 でもこの絵とこのシーンには「の!?」が一番合ってるんですよね。 そして最愛のジュラルミンのしゅじゅつ。こんなに元気の無いよつばは初めてです。 でもこの微妙な表情がクスリと笑える。 よつばと！の世界観はすごいなぁ。

いつものほのぼの、にこにこ、明るい気持ちが５割増しです。できれば、もうすこし発刊ペースを短くしてほしい。

読んでいると笑える漫画です。読みやすいと思います。

この漫画の世界では翌週？のキャンプが１年と３カ月も先になるとは…自分は仕事先まで変わってるし、次の１３巻がでるころは何をしているんだろう？とふと思ってしまいました。

今巻もあいかわらずオモシロイです。 そして癒される。 ちょっとした子どもの行動・仕草を本当に上手く描かれてます。 あ～・・・なんだか、手打ちうどん食べたい。ピザ食べたい（笑）

近くの書店に無かったのでこちらを利用しました。 送料無料なのでよかったです。 内容も相変わらずのよつばワールドで面白かったです！

この漫画だけは家族全員読んでいます。大人も子供も男女問わず楽しめる漫画っていうのも珍しいのではないでしょうか。次巻が今から楽しみです。来年の今頃なのかなぁ。

期待を裏切らない。よつば大活躍。よつばは普通によつばしてるだけですけど。そこはかとなく面白い。読み上げた直後に１２巻が待ち遠しい。そんな作品です。

相変わらず天真爛漫なよつばちゃんの愛くるしさに、癒されます。

小学校前ぐらいの子供「よつば」の眼に映るものはなんでも新鮮！ それだけが軸なんですが、しっとりまったり丁寧な描写で物語がつむがれています。日本漫画界至高の作品のひとつ。

相変わらず、よつばちゃん、可愛い！！ 抱きしめたくなるほど、可愛い！！ よつばちゃんの周りの大人がとってもやさしく、 いい意味で意地悪。 よつばちゃんが可愛すぎて、 ついつい意地悪してしまうような感じ。 巻を増すごとに、どんどん成長しているよつばちゃん。 たくさん言葉を覚え、自分と他者との関係も理解し、 相手の気持ちを察するまでになってきた。 これを読むと、幼い頃の娘を思い出す。 よつばちゃんのお父さんがすごく優しいので、 私もこんな風に娘にしてあげればよかったなあと 今更ながら、反省。 この著者には子供がいるのかな？とってもリアル。

前巻に続き大きな変更が多い。特に「やんだ」更に良い人になっていて、最初は名前だけの謎の存在から未だ設定が不安定。清潔過ぎる世界観の掃除屋的な存在だけにこれで作風が多分決まる。次に「あさぎ」。９巻では「風香」無しイベントで長編に挑んでいる。「ジュラルミン」で「風香」並みに「よつば」との距離を具体的に見せている。どちらも長編のトリ。しかも三つ編み、ベットで寝起きとかなり大胆に「あさぎ」を出している。全体的に更にオシャレ→普通とデザインがかなり変わってきている。多分「とーちゃん」と「よつば」だけの２人だけの物語、でもキレイ所が欲しいので「綾瀬３姉妹」。構造は「よつば」のズレた認識を「とーちゃん」が常識を教えて、一般常識とのズレからユーモアを作り出している。「とーちゃん」は「よつば」の発想のブースターであり、一般常識とのつなぎ役でもある。つまり、ストーリーメーカーになる。この物語は「よつば」ソロでは極端で話しがうまく進まない。個性的で行動派の「風香」、キレイ所を出す訳だから「風香」のストーリーメーカーとしての存在は大きい。リアルタイムで進むと風香は高校２年生、当然大学受験が待っているので、受験勉強で戦線離脱することになる。中間テスト辺りでプレ（模擬）をやっている。「風香」戦線離脱。「あさぎ」の存在が大きくなってくる。「よつばと！」が続けばであるが、無難に「よつば」が小学生になるシーンで終わるのがベストかなぁ。「恵那」「みうら」から小学１年生の思い出から今に至る話を聞いて、「よつば」が６歳になる、小学校は６年間、つまり人生の倍小学生として生きていく。大きく見える小学校の校舎や校庭を改めて見て終わる予感がする。続けるなら、「よつば」のクラスメイトだ。構成は、ストーリーメーカー、「恵那」「みうら」のような対極している常識人、最低３人は新たに作ることになる。そうすると「綾瀬３姉妹」はかえって昔を引っ張ってしまうから、思い切って再度引越しとか有るかも。キレイ所はまた作れば良いし。やはり、「あさぎ」がどう受け入れられるかがカギ。天邪鬼、ミーハーに見られがちだけれども、ガードは固いだろうと思う。その辺は綾瀬家のお父さんを見れば「風香」との扱いの違いから推測できる。でもヒロインでもない「あさぎ」をそこまでは具体的に表現できていない。出来ていたら、「風香」よりもはるかに人気が出ているはず。

8巻くらいから絵が精密になってきて、それはそれで好きだったのですが、全てのお話をあまりに描き込みすぎると、疲れた時に読み返すと少ししんどく感じる時がありました。 が、今回の巻はラフな感じに描かれてありちょっとほっと出来ました。 お話の内容によって気を入れて描く回と、ちょっとラフな画で描く回を分けてくださるとうれしいなと感じていた折、今回はそのバランスがとてもよくて、お話も面白くて☆10個くらいな大満足ですv 来週行くというキャンプの話を読むのが待ち切れなくて、今までコミックスが出るまで待っていましたが、連載の載っている本を購入しようかどうしようか検討中です… やんだはキャンプに行ってるんでしょうか…！？ 行ってるとしたらやんだとみうらちゃんの対決（？）は見れるんでしょうか！？？ わくわくします～

学生の頃から読み続けていますが、大人になってもこの手の癒しは必要です(笑)。 カバー内の表紙絵も、毎回楽しみにしています。

小岩井よつばの等身大の日常。 ほのぼのしていて、面白いです。 今回はカメラとしゃぼんだまの話が良かったですね。

ピザのお話と、やっぱりやんだがでてくる話が楽しいです。

毎号、楽しみに購読してます！癒されますよ！！

自分のために買ったのではないので私の感想はないのですが 息子があずまよひこさんのファンでよく読んでいます。 なかでもこの本はずーっと買っているようです。 感想は？ 聞きましたら PC使用中でしたので聞いたタイミング が悪かったので 詳しくは聞けませんでしたが ”おもしろい”との1言でしたが 入手困難なところやっと買えたので満足して いるようです。

今回もよつばは最高です！ なんであんなに子供の何気ない視点でマンガを描くことが出来るんでしょう？ 子供ならではの視点や行動、日常、笑いとほっこりがいっぱいです。

無邪気な「よつば」と、それに関わる色んな人の心温まるエピソードが満載です。 「よつば」の無邪気さは、なんというか、見ててほんわかしてくるので、いいですよね。

よつば、かわいいです。 子供をすごく解っているなと思います、

子どもがずっと集めています、おもしろかったようです。

最新刊、期待してます。新刊が楽しみでチェックしてる作品。