ミュンヘン旅行後に出版されたので買ってみました。 ガイド的な要素はそれほどないと思いますが、優雅な思いに浸るには充分なヴィジュアル誌です。

想像よりずっと薄い本でした。 確かにガイドブック的ではないけれど、 写真豊富で余計な記事もないし、シンプルでいいと思う。 ほとんどベルリンの特集でした。

ベルリンに行かれる方には凄くいい情報だと思いますが、私はフランクフルトに行ったので欲しい情報がありませんでしたが。。。でも素敵な町並みが沢山載ってたので買って良かったです。

フィガロヴォヤージュのヨーロッパの時は、大好きなので必ず買っています。今回もとてもおもしろかったです。ヨーロッパに滞在したいものです。

前回のイギリスの田舎町に続き、写真がきれいなのとドイツだったので思わず購入。ミュンヘンからフュッセンまで行ったことを思い出しながらページをめくっていました。前半はベルリンなのですが、全然雰囲気が違い、機会があれば次はベルリンのほうへ行って見たいと思いながら写真を見ていました。見ているだけでも行ったような気持ちになれます。

見ているだけで本当に幸せ。 行った気になる。 年末にドイツにいる兄夫婦のところに行く予定があって購入したが、無理して行かなくてもいいかもとすら思った。 もう少しお値段が安かったら、更に☆１増だったんですが。。。 他の国のも探して購入してみよう。

ドイツに旅行を考えていたところこの雑誌を発見！ 本屋さんにはあまりドイツの本がないので購入しました。 内容は期待したほどのものではなかったです。

フィガロヴォヤージュ シリーズ大好きです。旅をしている気分になれます。

いわゆるガイドブックとは違うが、おしゃれで眺めるだけで楽しい写真とレイアウト。ベルリンは２日滞在したが、ベルリンフィルのコンサート２回と美術館一か所と戦勝記念塔とブランデンブルク門しか観られなかったので、また行きたくなった。ロマンティック街道もますます憧れる。

ロマンティック街道は学生の頃行ったことがありとても懐かしく読みました。ヴィース教会も取材されていてすばらしい！ 毎回このシリーズ楽しみにしています。旅好きにはおすすめです。

どなたかも書かれていますが、この薄さでこの値段ですか。。。高いです！海外（町並みや有名な歴史的建造物など）の素敵な写真がいっぱいで、見ただけで行った気分になれると期待したんですが、うーん。現地のおしゃれな雑貨屋さんやホテル、レストラン情報、あと街の地図など。個人旅行を楽しまれる方には良い本だと思います。現地の雰囲気を楽しむ本と行ったところでしょうか。それにしても薄い。

FIGARO愛読者です。 ドイツ好きにはたまらない、旅行ガイドにもう1冊☆的なフォト雑誌。 インテリアも、風景も、本当にかわいいです。 ただ、5mm程度の厚さでこの値段はちょっと高いかな～。

言った事もないのに、黒緑の木々を見ると息苦しくなり、 街並みを見ると懐かしさを覚えるドイツ。 ついつい目が行ってしまいます。 ただ、この本は昨年発売されたフィガロジャポンの ドイツロマンティック街道特集とほぼ同内容でした。 フィガロジャポンの方が３００円ほど安いですし・・・ 本の作りが良い分のお値段Upですかね？