家の中ひっそりしています。昨日愛鳥の白文鳥が亡くなりました家にきてから9年と8か月でした心の準備もなく急な亡くなり方でぽっかり穴が空いた様ですこれを書きながらまた涙が出てきてしまいます何匹か看取ってきたのですがこの年になるとかなりつらいいつも一緒にいてくれたのはあの子だったのでまた少し気持ちが晴れたら新しい子を飼うかもしれませんが今しばらくはこの本を読みながら過ごします文鳥しかペットは飼ったこともなく私には必要な存在ですこの本を読む方は文鳥好きに違いないと思いますので共感できることがいっぱい書かれています本当に寂しいですまた泣けてきてしまいましたしばらくはこんな日が続くのでしょう長い間本当にありがとうという気持ちです涙止まらずです。