3巻はケンジがちょっと活躍。かっこいいですぞ。
ゲイものなのに、あいかわらず濡れ場はゼロです。イヤ、期待してるわけではないですよ。ていうか、この二人のベッドシーンはむしろ見たくないなー(^^;
シロさんが受、、、あ。想像しちゃった(笑)
腐女子向けのBLモノとは一線を画すお話でシロさんの両親や二人の職場が描かれていてリアルさを感じます。もちろん実際のところは知りませんけれども、こういうのアリかもなーって。
料理はいつもながら、即!作りたくなるものばっかり!小難しい手順などないのでとても実用的です。冒頭のサンラータンなんて、こんなに簡単でいいの?!って思いました。大好きなクレープだって、お店が減ったと嘆いていないで、そっか、自分で作ればいいんじゃん!て気が付きました。凝った材料などなく、家庭にふつうにある食材でこれだけできるんですねえ。シロさんが取りそろえている調味料や食材を私も常備しようと思います。