本屋で立ち読み…図書館で借り出し…もいいけれど 良い本は手元においてヒマな時や思い立ったら直ぐ読みたいので♪

タイプはふかふか・もちもち・むぎゅむぎゅの３タイプでバリエーションは５０種近く。それに応用編のメニューがいくつかと残ったベーグルの活用法、簡単なディップメニューなどが載っています。 基本のプロセスというものもありますが『経験者のおさらい』という感じではないかなと。 初心者が一番知りたい部分（丸め方とか混ぜ方とか…）については、ネットや別の本などでもう少し詳しいものを調べたほうが上手くいくかも…。 ただ、初心者の私も３回目くらいからベーグルらしきものが作れるようになりました。 レシピ通りにやってみて、ひとつだけ上手くいかなかったのが最終発酵の時間かなと思います。 出来上がりがしわしわぼこぼこになってしまいました。 （今はレシピ本より４、５０分短めの時間にしています。） 味や食感についてはレシピ通りで十分美味しいですし、思いつかなかったバリエーションから更に自分なりの組み合わせを考えることもできるので、ベーグル本はこれ一冊で十分かも…。 参考までに初めて作ったものと４回目の写真載せておきます。。

題名の通りゆっくり発酵させて作ります。生地を捏ねてから冷蔵発酵6時間～12時間。夜に捏ねておけばよく日には美味しいベーグルが食べられます。とても勉強になったのは冷蔵保存が3日できることです。保存容器に入れて冷蔵庫に入れて3日間保存でき、食べたいときにケトリング～焼成できるのでこれは便利！また食感の違い「もちもち」「むぎゅむぎゅ」「ふかふか」と3タイプ別にのっていてベーグルのレシピもかなりあります。高橋雅子さんの本は全部持っていますがこちらの本も買って損はありませんでした。ベーグル好きの人には必見の本です！

高橋雅子さんの本でイーストで作るベーグルのレシピ本があると知り、とうとう購入しました。 普段は自家製酵母でベーグルを作っているワタシは、イーストで美味しいベーグルが出来るのだろうかと疑問だったんです。 いつもはイーストで作るベーグルなら、味の濃い食材を混ぜ合わせるのだけど、まずはプレーンベーグルを作ってみました。 今までに無い味わい、皮もぱりっと芳ばしく、粉の味を引き出してくれてるんです。 イーストでここまで美味しいベーグル作れるんだと感動した本でした。 また、ハード系からもっちり系まで自分の好みのベーグル探しも紹介してますから、ある程度作れるようになったら、加水を変えたり、粉を変えたりと、アレンジしてみるのも楽しいです。

高橋先生の本は、少しのイースト・・も持っていますが、 数あるパンレシピの中では愛用度の高い本のひとつです。 わかりやすいし、こね時間も少ないし、分量も作りやすいんですよね。 失敗もほぼないです。 ベーグルのレシピは前回も掲載されていますが、 分量が違います。 写真は ふかふかタイプとぎっしりタイプを作りました。 美味しかったですよ。 御馳走様―( ´)艸(｀ )―♪

高橋雅子さんの「少しのイースト～」シリーズはこれで3冊目の購入になります。 ベーグルは割りと手軽にできるしおいしいのですが、食感や焼き色の付き具合などを詳しく知りたかったので、購入しました。 大まかには「もちもち」「むぎゅむぎゅ」「ふかふか」の３種類のベーグル作り方と各種類に合うバリエーションもたくさん紹介されています。 甘いフィリングだけではなく「青じそ+味噌」など、珍しいものもあります。 「少しのイーストでゆっくり発酵パン」の本にも、ベーグルが載っているのですが、配合などが微妙に違っているので、ベーグルが好きな方は両方もっていても楽しいと思います。 「ベーグル徹底研究」というページがあって、 食感研究 １．粉を変える ２．加水を変える ３．一時発酵 ４．整形 ５．最終発酵 ルックス研究 １．穴の大きさ ２．ケトリング ３．オーブン について、詳しく書かれているのが面白かったです。 まだ、「ふかふか」ベーグルしか作っていませんが、とてもおいしくできました。

図書館で借りていたのですが，手元に欲しくなり購入しました。「もちもち」「むぎゅむぎゅ」「ふかふか」の3種の生地のベーグルが載っています。加水量によっての焼き上がりの生地の違いや，焼成前の生地の冷蔵保存の仕方（それによる焼き上がりの変化など）を参考にして作っています。

この本を手にとってから初めてベーグルを焼いた初心者です。 高橋先生の少しのイーストシリーズの本を持っていてよかったのでこちらも購入してみました。 もっちり、むぎゅむぎゅ、ふかふかの３種類の食感が楽しめる３パターンのレシピとそれぞれのバリエーションのレシピが載ってます。もっちりは一晩冷蔵庫で発酵させるオーバーナイトで焼き上げる方法です。まだむぎゅむぎゅしか作ってないのですが、ベーグルは２次発酵がいらないのでお手軽に作ることができました。ずしっとした生地で噛めば噛むほどおいし～って感じで大満足でした。 粉の配分のことや発酵時間、水分量など細かく実験的に説明してあるので理屈好きの私には読み物としてもおもしろかったです。もちろんこの部分はすっとばしても全然問題ありませんので難しいのはいや～って方は読まなくても大丈夫です。 写真もきれいなので見ていて楽しいですよ。

高橋さんのレシピ本はすべて持っています。こちらも発売されるのを首を長くして待っていました。やっぱり凄い・・・徹底的にベーグルについて研究されているなあと実感しました。成型の仕方や発酵のさせ方が今までと違って勉強になり、レシピ本の通りに丁寧にすると上達したように感じました。食感は３タイプ。どれも美味しそうで早く試したい。もちもちタイプのプレーンは最高の食感でした。最終発酵後の生地を冷蔵保存３日までできるというのもびっくり。今、２日置いたものをケトリング焼成しましたが、さらに軽い食感になり美味しい～。明日のベーグルもとても楽しみ。クラストがパリッとしてクラムはもちもちのベーグルなんです。ベーグル好きな方なら買って損はないと思います。

もちもち、むぎゅむぎゅ、ふかふかの三種類のベーグルの作り方が載っています。 それぞれの食感を味わえるように使用する強力粉、成型の仕方も違っています。 ちょっと水分を増やすとこうなる、ケトリングの時間を長くとるとこうなるといった、ちょっとマニアックなベーグルの実験のようなページもありベーグル好きにはたまらない本だと思います。 レシピ通りに作るのもいいけれど、自分にぴったり合ったベーグルを作ることができる本ですよ。あまり時間をかけずに作る普通のベーグルでも、この本を参考にして、生地に具材を練りこんだり、巻き込んだりしてオリジナルベーグルを焼こうと思います。

高橋さんの新刊です。 今までベーグルは時間のないとき焼いていたけど 今度はこれをよく読んで 時間をかけて美味しいのを焼きたいと思います。 時間をかけるといってもかかるのは醗酵の時間なので 余裕をもってチャレンジできますよ。 バリエーションもたくさんありますがベーグル自体も３種類の食感の生地を紹介されています。

信頼できる高橋雅子さんのレシピで大好きなベーグルが作れるとあって、ワクワクしながら購入しました。 食感の違いによりベーグルを「もちもち」「ふかふか」「むぎゅむぎゅ」の３タイプに分類。それぞれの詳細な作り方とバリエーションが紹介され、この本1冊で30種類以上のベーグルが作れます。また、ただのレシピ本と違って、使用する粉の種類や加水の割合、ケトリング（生地を茹でる工程）の時間の長短で食感がどう変わるか、ということについても書かれているので、自分で作る際にとても参考になります。 甘いおやつ系のものから、ワインに合うような大人向けのものまで、フィリングの中身もいろいろ。ベーグル以外のパンを作る際にも参考になるので、パン作り好きの方は買って損はない本だと思います。

パンというよりベーグルを作るのが大好きな私。これこそまさにベーグルの教科書だと思います。筆者自らが研究を重ねて本当に重厚なボリューム！たった1種類の「ベーグル」にここまで豊富なバリエーション（生地の重さからフィリングまで）を！？と、驚かされるばかりです。作り方も大変丁寧で、レシピ自体も忠実にベーグル（時々油などを使ったベーグルレシピを載せている本もあるのですが、この本は大丈夫！）。アレルギーのある方でも安心です。もっちり、ふかふか、むぎゅむぎゅと、生地の違いを楽しみながらベーグル作りが上達する一冊です。あ、生地が冷蔵保存できるのもこのレシピのとってもいいところ！焼き立てがいつでも食べれますよ～～～！

高橋雅子さんのパンレシピ本は「少しのイーストでゆっくり発酵パン」以来2冊目の購入です。 今回もイーストを極限まで減らして作ったレシピ集ですが、 「少しのイースト～」とは違い、小さじ1/8しかイーストを使わないレシピも多く掲載されています。 小さじ1/8を量る軽量スプーンは持ち合わせていないので、 目分量になっていますが、美味しく焼けています。 自分では思いつかないようなフィリングの組み合わせもたくさんあって、 すぐに食べきっちゃうので、最近では2倍量で作っています。 ベーグル好きさんにはお勧めの1冊です。

これだけの内容であれば誰しもが納得できると思います。 ベーグル自体も生地を3種類に分けて作られおり、それにフィリングをプラスされて載っています。 成型などもいろいろ紹介されているのでベーグルが好きな方には見ていても楽しく、作られる方には実践的にもとても為になるかと思います。 ただゆっくり発酵な分時間的に発酵度合いが見れる環境でないと過発酵にもなりかねないので（全てのパンにも言えますがとくに冷蔵発酵などは）その点だけ注意しておけば大丈夫かと思います。

買って良かった！の一言に尽きます。 パン作り初心者の私でも丁寧な図解でお店並みのベーグルが出来ました。 タイトル通り、【ゆっくり発酵】なので隙間時間で出来ます。 本当におススメです。

図書館で借りて、ベーグルをいくつか焼いてみました。 なかなか美味しくできたし、低温長時間発酵というスタイルが 自分の生活リズムにあっているので この本は手元に置きたいっと思いまして購入を決めました。 おすすめです。

冷蔵発酵に興味があって購入しました(*^_^*) 作り方もわかりやすく、味も美味しくできました♪ 色々な味を作ってみたいです。

もちもち・むぎゅむぎゅ・ふかふか の３種類のベーグルのレシピ以外にも、 徹底研究では、 粉 加水 水分量 成型 一時醗酵 穴の大きさ ケトリング オーブン など比較が載っていたり、 フィリングを入れるタイミング表など かなり参考になると思います。

同じ著者のカンパーニュの本と迷いましたが、パン作り初心者の私には、こちらを買って正解でした。沢山のレシピがあるので、色々作ってみたいです。アレンジもしやすそうなので、自分の好みのベーグルが作れそうです。

レシピ通りに作るだけで、簡単に美味しいベーグルが出来ます。 アレンジも色々載っていたので、作りたいものが沢山あり楽しめる一冊です。

生地を冷蔵庫で発酵・・・というのが気になり購入してみました。 食感も変えられるのは良いですね。 ｢むぎゅむぎゅ｣ってどんな食感だ？と思っていましたが、本を読んでやっと解りました。 早速試してみたいと思います。 また、作り方の説明が写真の下に書いてあると見易いのですが、文章と写真が別々にまとめて載っているので、文章を読み写真を探す・・・というのは、初心者さんには面倒かも。

いろんな種類のベーグルが載っているので楽しいです。見ているだけでも癒されます。

ベーグルを購入するだけでは物足りなくなったので、自分で作ろうと思って購入！ かなりページが多いので読み応えがあり、値段からするとすごくお得だと思います。 しかも生地も選べるので使い分けがしやすいですヽ(・ω・)/

高橋雅子先生の「少しのイーストでゆっくり発酵」シリーズです。 ベーグルは、「もちもち」「むぎゅむぎゅ」「ふかふか」の3つの食感の作り方を紹介しています。 今まで数多くのベーグルを作ってきましたが、雅子先生のベーグルが一番自分の好みに合っている気がします☆

ベーグルってハマるんだよね。他にも２冊ベーグル本あるんだけど、「ニューヨークスタイルの～」とこの本はおススメである。他のはなんかスタイルだけって感じ。

高橋さんの本は『少しのイースト…』に続く2冊目の購入です。普段白神こだま酵母使用して製パンしていますが、高橋さんの本は失敗がないのでこちらも購入♪粉、加水、発酵、成型、ケトリング、オーブンなどを変えるとどんなベーグルができるか比較してあったり内容は本当に充実したものです。基本のベーグルだけでも５０種近いレシピと、応用やディップのレシピ、フィリングを入れるタイミングまでも記載してあり、ベーグルが好きにはたまらない、大変満足のいく本で読まないと後悔するかも？！な本です★ＤＶＤの発売も気になりますね。。。

ベーグルが好きなので購入しました。とても美味しそうなベーグル達。翌日、食べたくなります。

高橋さんのレシピ本を買うのは２回目です。粉の指定や、細かな作業も 写真付きで書いてあり、とっても解りやすい内容になっていると思います。 ベーグルも、一つの種類ではなく食感別の行程も記されていて 自分好みのベーグルに、出会えるかもしれません☆ フィリングの種類（中の具）もいろいろあって楽しかったです。 これから、色々な味にもチャレンジしてベーグル作りを楽しみたいです。 5月12日の日記も参考にしてくださると嬉しいです。