以前にでていた本は評判が悪かったけれど、この本は内容がポイントにまとめられていてとても読みやすかった。
アストラル界というのはどういう世界なのか、そういう世界から地球の物質界にくるとどう見えるのか、UFOの構造など、作り話としてはできすぎていて、真実味を感じる。
オムネクが金星で叔母さんに聞いたイエスキリストの伝説を読んだとき、(これはアメリカでは危険すぎて未公開だった内容。)聖書をいろいろ解釈してきたけれど、なるほど!これがつじつまがあって一番納得がいく!と思った。私はクリスチャンだがこちらを信じる。