”見るだけで癒される”などと書かれている本は胡散臭くて嫌いでしたが、書店で表紙のお日様の絵がかわいかったので手に取って見てみると、心が温かくなるような、涙が出そうな、そんな感じになりました。友人を励まそうとプレゼントしましたが、友人は何も感じなかったと･･･。文章も少しあり、私は五日市さんの文章が心に残りました。 （人生という旅をもっとも実りあるものにするために一番大切なのは誰と行くか、次に大切なのは誰に案内してもらうか、そして最後がどこへ行くか）

母が五日市さんのファン？なので、気になって購入してみました。確かにやさしい気持ちになれる本です。思っていたよりも、五日市さんの書かれた文章は少なくて残念でした。

温かいお日様の得に惹かれて購入しました。見てると優しい気持ちになれる絵本です。そして、ああそうかとふっと心にメッセージがしみ込んできます。

再生不良性貧血治療中の妹の子供の為にプレゼントしました。心が温かくなる色使いで、病気に対して前向きになれる本です。

絵は好きですが、私は詩については私はあまり好きではありませんでした。一度、図書館などで中身を確認してから本を購入するようにしているのですが、近くの図書館にはこの本を置いていなかったすぐに購入したのが失敗でした。わざわざ購入しなくても、一度図書館で見れば十分な内容でした（今の私には）。大事な本当言うのはどのタイミングで出会うかなので、何年か後の私にはとっても必要な一冊になるかもしれませんね。 私が、この本を手にとった理由は五日市剛さんのおすすめ本だったためです。 五日市剛さんの「ツキを呼ぶ魔法の言葉」（講演筆録）小冊とは奇蹟的に出会えました。私は、沖縄を一人旅しているときに人ず手にこの話を聞きました。本になっているなんて知らなかったのでとっても感動しました。