★英語を勉強中なのでこういうちょっとづつ読めるものなら挑戦できるかと思ったのですが、 思ったより難しいです(T-T) TOEIC600点以上だそうです。 やっぱりある程度英語が出来る人向けですよね。 辞書を引きながら少しづつ読んでみます。 ★動画はもう１冊の帯をＵＰにしてますが、 どちらもTOEIC600以上でした。

まだ途中ですが、とても楽しく読んでます。洋書を読みたいとは思うものの、小説だと日本語ですら苦手な私なので、こういう雑学本だと本当に楽しく読めます！私のような、小説より実用書が好きな方にオススメです。

日常生活に潜む「どうして○○は××なの？」という疑問に応えてくれる雑学本です。日本語でも同じような本がありますが、本書は洋書と言うこともあり、英語で○○をどうして××と呼ぶんだろうというナゾ（例えばなぜ陶磁器を英語でchina？）の理由が分かります。英語のルーツ（ラテン語・ギリシャ語等）や英米文化も分かって、読み応えのある一冊です。

週一でネイティブの先生からプライベートレッスンを受けています。 その時の話題づくりにも◎ たぶん私はＴＯＥＩＣ600は取れないと思いますが 十分に面白いです。 わからない単語は携帯電話に内蔵された辞書で引きながら ぼつりぼつりと読んでいます。 雑学ブームにもちょこっと乗っかり 普段の日本語会話にも話題に出せるネタが満載です。

雑学本で、短い話がたくさん載っているので、ちょっとした時間で少しずつ読めるところがいいです。帯にTOEICのレベル６００点と書かれていましたが、こういうことは買う前にわかるとうれしいです。

なかなかタメになりマス。 子どもにも読んであげてマス。

簡単な英文で内容が幅広く、大変面白いです。

楽しめそうな内容です。くだらないものもありそうですが、短い項目が続いているのでチョコチョコ読むのによさそう。

多少難しく感じる部分もありましたが、楽しく読めました。

私には難し過ぎたので、高校生の息子に譲りました。 電子辞書を使いながら、少しずつ読んでいるようです。

子育て中の母ですが、子供のお昼寝時に簡単に読める物を探していてこちらを購入しました。

初めてコンビニ受け取りで買いましたあまりよく要領がわからなくて…店から発送した時点で連絡頂きたかったです 休み後に届いたのでまだ読んでないのですが… 英語のスキルが低い私でも理解できそうな感じでした また読んだらレビュー追加しますね

あまり大人なら考えないことかもしれないけど子どもに質問されるような素朴な疑問が全て英語で書かれています。 楽しみながら読めると思います。 小さくて軽いので暇つぶしに持ち歩くのにちょうど良かったです。

値段的には安いし、ちょっとした英語を 勉強するにはもってこいです。 お勧めですね。

娘の英語の先生の推薦図書です。昔、英文科を卒業した人なら楽しく読めそうですね。わたしは、電子辞書をそばにおいて少しずつ読んでいます。

移動の際の読書に。 面白かったしためになりました。

辞書を使わずにどんどん英文に触れることを目的に購入しました。いろんな「なぜ」に答えてくれる内容で、楽しく読むことができます。

英語が苦手なのに、内容が面白そうだったので、購入。 しかし、帯に「トーイックレベル６００以上」と記されており、当然ですが何が記されているのかさっぱり分かりません。辞書を引きながら頑張って内容を理解したいと思います。

雑学本なので読みやすいです。暇な時間に楽しく読めます。

なぜ？ どうして？ が短い文章で紹介されているので、英語力がそんなになくても、なんとか読めます。 高校生以上からという感じでしょうか。

ﾚﾋﾞｭｰを見て、面白そうだと思い購入しました。 でも、何カ所かに黒い印刷染み(?)があり、文字が読めない部分があります。 洋書は何冊も購入したことありますが、こういうのは初めてです。 バーゲン本だから、仕方ないのでしょうか？

久しぶりに洋書を読んでみようと思い買いました。 内容は、あんまり･･･。 でも、簡単な単語が多いので読みやすいです。

バーゲンだったので隙間のちょっとした時間に読もうと思い購入。以前から知っていた、どこかで聞きかじった内容も無いではないけど、おもしろいです。友人のアメリカ人もこれを見てへーそうなんだとうなづいていました。

内容自体の信憑性はさておき、ジャンルは広いです。 アメリカでの迷信・風習の由来、科学系ネタなどです。 科学系のネタはもちろん万国共通なので、参考になります。 外国の風習の由来は、異文化圏の人間にとっては興味深いものです。 ひとつの話題についてコンパクト(1ページにネタ3つくらい)に書かれてあるため、読みやすいです。 しかし、コンパクトゆえに深みがありません。 また、そもそもが歴史・文化背景が違う外国人向けの本なので、いまいち分かり辛いところもあります。 しかし、だからこそ外国の“リアル"を知ることのできる本だと思います。 文法的には高校卒業程度でしょうか？ 辞書さえあれば苦もなく読めるでしょう。