はじめての文学シリーズ３巻目はよしもとばなな．若い人向けの自選アンソロジーだが，久しぶりによしもとばななを読んでみたくなり購入した．キッチン，「おかあさーん！」，おやじの味，バブーシュカ，ミイラ，ともちゃんの幸せ，デッドエンドの思い出が収録されている．「キッチン」は単行本が出てすぐに読んだ記憶がある．当初の感動を思い出しながら，もう一度読んでみた．子供にも読ませようと思う．

高校生の姪っ子へクリスマスプレゼントです。 よしもとばななの不思議な日常にハマってほしいです。

ある時期から読後感がかぶるようになってきました 読みやすいのでついつい買ってしまいます

「はじめての文学」よしもとばななを読みました。 よしもとばななは、「はじめての文学」で初めて読みました。 とても読みやすかったです。 他の吉本ばななの作品を読んでみたくなりました。

ばななさんの本は、よく読みます。独特の世界にいつも魅了させます。おすすめです。

よしもとばななさんが好きなので購入しました。 すでに持っている本のもあるけれど、こうやって編集されてるとまた違った雰囲気で読むことができます。 小川洋子さんや川上弘美さんのも欲しいな。。。

いまさらですが、ばなな小説デビューです。 エッセイばかり愛読していましたが、 1冊でまとめてお薦め小説が読めるのが うれしい！