定期演奏会を間近に控え、音のまとまりに不安を抱える「フジミ」の面々。それを打破するために、飯田は圭と悠季に、ある「秘策」を提案するが！？ 相変わらずラブラブな二人の前に、そうはさせじと？立ちはだかるいろんなこと。 ひとつ乗り越えるごとにより深く結ばれていく絆に、赤面することしきり。

このシリーズも長いですね～。最初に読んでいたのは高校生の頃ですよ。。。そして今は・・・、まあかなりの時間が経ちましたね（笑） あまり長くなると話がぶれたりしそうなものですが、秋月先生にはそんな事ありえませんね。テンションもオモシロさも増していくような。。。（エロは減ってるかなｗ） 今回はお話がちょっと短めで淋しかったです。ほか２本、ハードカバーで入っていたお話が入っていた分。 次巻が待ち遠しくなるところで、終わってしまって、いいところでＣＭみたいな（ＴＶでよくある。。。）ワクワクで、待ちます。

このシリーズははずれ無し、楽しみです～～

薄い上に、本編が少なかったのが残念…。でも、『クラシカルロンド』は買っていなかったので知らない話だったのでマシだったかな？

後に載ってた小作品。どうなっちゃうのかと思ったら、そんなオチが。。。

作品は、楽しめたのですが、角川さんの商法に…

書き下ろしの嵐の予感以外は、「クラシカル・ロンド」の再録で、すこしがっかり。楽しみにしていただけに、再録はせめて１作だけにしてほしかったです。

発売日前にゲット♪ 予約した甲斐がありました。 内容は・・・まさに『嵐』の『予感』。 そこで切りますか～（＞＜） 次号は・・・・・半年先？ お願いですから、早く読ませてください。

なかなか読めずやっと読めました。私は「クラシカル・ロンド」を読んでいないので楽しめたけど 、、、。そっちは古本屋めぐりですね。早く続きが読みたいです。

嵐の予感…。確かに『予感』で終わっています。 でも嵐は嵐でも、恋の嵐ではないので誤解しちゃダメですよ。 …っていうかもう、主役二人はオシドリ夫婦状態ですから～。夫婦喧嘩はあっても波乱はないでしょ。 フジミの成長を楽しみに読んでいます。はやく練習場が出来上がると良いのになぁ。

う～ん。あまり進展なしですね。ちょっと残念かも。

いっぱい伏せんをはられてしまいました…。 気になって仕方ありませんっ！ そして、「クラシカルロンド」を購入している身としては、後半の２作を知っているので、残念。 ちょっと嫌だなぁと思いました。 知らない人にとっては、お得だけどね。 でも、ちょっと…。 早く新刊出して欲しいなぁ～ そういや、今回は薄い本でした。

新刊を心待ちにしていたのですが・・・ 約半分は既刊本の再録でした。 本当に残念です。