我が家には本田錦一郎さん訳の「大きな木」があります。 息子が小さい時に何度も読んであげました。 大きくなった息子が原書を読みたいと言ったので購入しました。 原作では「but not realy」 本田錦一郎さん訳「だけど それは ほんとかな。」 村上春樹さん訳「幸せに・・・なんてなれませんよね」 「愛とは与えることであって受けることではない」なんて 深いです、大好きな本です。

子どもに読み聞かせる絵本ではなく、大人がじ～んと感じる絵本だと思います。 学生の頃に英語の先生が紹介してくださり、それ以来、とても気になっていた1冊でしたので購入しました。 自分の両親・パートナーに対して、私はtreeのような思いをさせていないだろうか・・と、胸が痛くなります。 でも・・裏表紙の写真は、私もいらないと思う・・m(_ _ m)

有名な本で有名な著者なんですね。子供が読むかな、と思って購入しましたが、絵も白黒だし内容的にももっとおおきくなってから英語の勉強兼ねて読ませます。とりあえずは私が読みました。表紙が可愛いので飾っても良いと思います。

日本語版は既に持ってますが、いつか洋本版が欲しかった！ 子供のプレゼントにして、見比べてもらい （和訳は男、だけどオリジナルの洋本は最後までBoyだったり…） より良い人生の糧にできて行ければうれしいな

インパクトのある表紙、白黒で展開されるストーリー、息子に読んで聞かせたくて、購入。小さい頃に読んだ感想、大人になってからの感想、息子に聞いてみたくて。

大人になっても感動できる絵本を娘の誕生日に毎年贈ろうと決めています。 来週１歳になる娘へのプレゼントで、購入しました。 英語版にしたのは読み聞かせしてあげたいからです。 他の方のレビューにもありましたが、 裏表紙の作者の写真にはビックリ・・・ せめて内側だとよかったのですが笑；；； まだ誕生日がきていないので袋からだしていないので★４つです。

英語の絵本がお得に購入できて感激です。 とってもステキな絵本なので、娘に気に入ってもらえたら嬉しいです。

以前からこの輸入盤が欲しかったのですが、自分用ですし、ちょっと自分用にするには高かったので、ひかえていましたが、バーゲンセールでうれしいです。これは、子供のためにどこまでも親が大きなやさしいぬくもりで包んでゆくということを、少年の幼少期から、おじいさんになるまで、りんごの木が、一緒に遊んでやり、リンゴをすべて分けてやり、果ては木そのものまで、少年の家となるべく差出し、切り株になってまで、まだ、老人になった少年を座らせ休ませてやるという、どこまでも、どこまでも、やさしく何もかもを差し出せる親の心根を謳っているのです。ここまではできない自分に、これを忘れない様、そばに置いておきたい一冊です。

この作者のシンプルで心に沁みるストーリーが大好きです。この本も、本屋で立ち読みしてグッときました。でも安いしポイントも付くので、こちらで購入。疲れて心に余裕がない時に読むと、元気＆やる気が出ます♪それにしても立ち読みの時は気づきませんでしたが、確かに裏表紙の写真にはびっくりです！ホントに私も、どうしてここまで大きく載せたのか不思議に思います（＾＾；）

和訳の本で内容は知っていたので迷わず購入しました。購入後にレビューを読んだら、何名かの方々が裏表紙の写真について言及されていました。届いてすぐに確認したところ、確かに怖い…険しい顔の、スキンヘッドでガッツリお髭をたくわえた男性のどアップが。裏表紙の内側に小さく載せるとか、どうしてもこのサイズに拘るなら穏やかな表情の写真を使うとかできたでしょうよ！と思いました(^^;)子どもがもう少し大きくなったら読ませたいと思っていますが、この写真で拒絶しないか心配です…いい説明を考えておこう…。

日本語訳をされた方がお亡くなりになったため、村上春樹さんの訳に代わり、なにかと話題になっている本です。 学生時代に授業で原書で学んだことがあり、ずっと欲しかったのに持っていなかったので敢えて原書を購入しました。 絵本なので簡単な英語のため、たいていのことは理解できます。 分からない単語がたまに出てきても調べながら読み進められます。 日本語に訳すことで、失うものは想像以上に大きいものです。原書で読んで初めてこの本の著者が伝えたかったことが理解できます。

無償の愛=親子の話に感じました。絵柄もシンプルで優しい気持ちになれて良かったです。もう少し安くなると良いのに。 洋書いつも買いますが、高いのが多くて困りますね。

名作だと思います。 何度も購入してプレゼント用にしています。

物語もすきなので友達に英語版をプレゼントです

あえて英語版にしてみました。素敵な絵本なので、棚に飾っています。カバーは光沢のある緑で、裏に作者のかたのお顔がドーンとあり少しびっくりしました、本自体の裏にもあります。50周年記念本？かなんかなんでしょうか。特別仕様？？気付きませんでした。話の内容はやっぱりちょっと切ないかな、

東方神起のライブで知って買いましたが、ビッグオーの作者と同じと知ってびっくり。ビッグオー、好きです。 はじめ日本語版を買いましたが、なんだかしっくりこずこちらを買い直しました。 やはり、原書のほうがよいです。 カバーもピカピカしていてステキ。

中学の英語の教科書に載っているのを読んでからの大ファンで、買おう買おうと思っていたのですが、安くなっていたので決心しました。届いてからすぐに読みましたが、本当に素晴らしく、やっぱり買ってよかったと実感した一冊です。

無償の愛の話です。 心が暖かくなりました。

英米文化学科の参考文献です。ずっと探していて、やっと楽天市場で買えました。 作者のシルヴァスタイン氏の顔が印刷されていたのでどんな人が書いたのかがわかってよかったです。The giving tree感動しました。神や親の愛の偉大さがわかりました。

一歳の娘に、そろそろ英語の絵本を読んであげたくて、購入しました。英語の英語は結構お値段がするので、お安く購入出来てよかったです。

小さい子供には内容的には少し難しいかなと思います。大人が何度も読み返したくなる本かなと思います。何人かの方が言われているように裏表紙の著者の写真が少し気になります。

同著者の他の作品も好きで、大人にプレゼントする絵本としてとても気に入っており、こちらはその中で一番好きな本です。読んで感じることは人それぞれだと思いますが、それも絵本のいいところだと思います。

口コミで、易しい英語なので、是非原書でというコメントがあり、購入しました。原文のニュアンスもわかりたのしいです。

母性愛、無償の愛、考えさせられました。 絵が楽しいです。二人の友に見せたら二人ともが早速本屋さんに頼みに行きました。

まだ子どもが生まれる予定もない状態ですが、なんとなく気になって子ども用に！という気分で買いました。 英語で語られているから沁みる…というところがありますね。ただ、裏表紙の写真を見ると雰囲気のミスマッチさにふきだしてしまいますが。

最近、某作家さんの翻訳本が出ましたが、英語も文章もそんな長くないし難しくないし、値段も同じくらいだし、何より翻訳者の味付けが無いほうがいいと思い、こちらを買いました。

母が欲しがっていたので購入。なかなか売っていないものなので、購入で着てよかったです。

気になっていた商品でしたが洋書がバーゲンになっていたので２冊買いしてみました。買って良かったです♪

木がどれだけこの男の子に愛情を注いでいるのか、この男の子は分かっているのかどうなのか。。。 無償の愛の代名詞になる作品だと感じました。