未投稿整理です。 続々購入していました。 秀逸です。

ワイン初心者にして、天才的な感覚と表現能力を持つ神咲雫。亡き父の残した遺言”１２使徒と神の雫”を求めて、ワイン業界の風雲児と呼ばれる新進気鋭の評論家・遠峰一青との戦いのなかで父の本当の姿に迫っていく物語。どっぷりはまって一気読みです。

本屋では見つからないので、いつもネットで購入。 読むたび、ワインが飲みたくなります。 もう８冊目・・・、まだ８冊目ですね？何巻まで、出るんでしょうか？ これだけは、ずっと読み続けたいと思います。

最上の一本「神の雫」へ向けた第十二の使徒のワイン探しの物語、ワイン好きには堪らないコミックです。

夜にワインを飲みながら読んでいます。この本を読んでそのワインを購入しようと思いはしませんが、表現が面白くてやめられなくなっています。

ついも思うのてすがどこから知識を得るのか。かんしんします。多分飲んで得ているのでしょう。ウラヤマシイ。

今回は、第二の使徒解明が中心です。 ダ・ヴィンチのモナリザに例えられていますが、なんだかあまりモナ・リザには関係がなかったような苦しさを感じました。 連載当時は、ダ・ヴィンチ・コードで盛り上がっていた頃なのかな？ ページ数を取っている割には、謎解きとしてはあっさりとしていて、もう少し考える演出してくれてもいいのではないかと思います。 登場人物がどんどん増えていきますが、これからどう展開していくのでしょうか。 なんだかんだ言っても、続きも買うわけですが・・・。

最近、マーケットを意識したかのようなワインを取り上げているが、マージンでも貰ってるんじゃないかと下手な勘繰りを入れたくなる。

最近、ワインが美味しいと良く感じるようになってきました。まずは１～２巻を購入して読み、おもしろかったので まとめ買い始めました。これからゆっくりと読んでいくつもりです。

この本を読み始める前は、ワインは、ほどほどでしたが、この本でワインにすっかり嵌ってしまいました。

ワインに興味がなかった人でも、楽しめます。

面白いというより、はまる？なんとなく八巻まで読んでいます。

ドラマは早々に終わったかに思われますが、この本は漫画としても面白いかもしれませんが、参考書としても非常に役立つように思われます。特にワインの表現のイメージが非常によく参考になると思われます。 ワインをかじり始めの私のような方にはぜひお勧めです。

出てくるワインは、作者の好みが出てるけど、、、 最後のレビュー見ると、いいワインばかり飲んでる、お金持ちだなぁ～

ワイン好きには、本当に面白い本。１巻から読んでいます。あまり漫画が好きではない主婦の私がはまりました。

ワインが飲みたくなったらこの１冊！ ソムリエ以上にワインが詳しくなるかも？ とても参考になりとっても楽しめますよ！

本屋さんで見かけて購入決定。専門用語も分かりやすくなっているので、とても面白いです。

ワインへの影響力はパーカー並みに大きいですね。 でも、中国のワインはちょっと・・・

神の雫・・・ワイン好きにはたまらない本です！ この本を読んだら、直ぐにワインが飲みたくなる（笑 表現もとてもユニークなので、楽しくワインの勉強が出来る感じです♪

ワインのことがこれを見て好きになりました。絶対おすすめです。ですが紹介されたワインが価格高騰するのはちょっと・・・・・・。

やっと第二の使徒が明らかになりますが、途中で中国のワインまで出てくるのには驚かされました。

遠峯一青！そこまでするの？！！！！！！ 遠峯のイメージがかわりました！

早く１０巻でないかな。ワインを見ながらこのコミックを見るのが幸せです。

自分探しの旅...というか、 極限に達する事で何かが見えてくるのかも。

お酒好きなので、話も興味がりますが、絵も素敵なので気に入ってます☆

このシリーズマジ嵌まったﾒﾁｬオモロイ！

読み応えのあるコミックで、すっかり嵌っています。この本を読むとワインが飲みたくなっちゃうのは私だけ？

ワイン好きにはたまりません。巻末の文も非常に勉強になります。

遠峰一青のキャラクター描写はいつも笑ってしまいますが、彼は憎めません。内容も読み終えたとき、純粋にワインを飲みたいと思ってしまうところが個人的には○です。