読んでる途中です。おすすめされたので読んでいます。

江戸歴史文化検定の参考書として購入しました。ページの上下に解説があり、とても読みやすいです！

ご隠居さん達が江戸を案内してくれる形式なので、硬い教科書ではなく小説を読んでいる感じで江戸文化を学べるようになっています。 江戸の入門書としてお勧めです。

検定用に購入したのですが、検定を受けずに、単なる愛読書の一つとなってしまいました。知らぬ間に我が愚弟も購入していました。やはり兄弟の血のつながりを感じました。

面白くて読み進めやすいです。 検定試験とは関係なく、楽しめる本だと思います。

パラパラと、気ままに好きな部分を眺めています。

これがなければおそらく受かってはいなかった。大江戸検定を受けるなら必修の一冊！！

家族に頼まれての購入。 『大江戸歴史パズル』の虎の巻として使っているようです。

江戸検定を受けてみようと思い､購入しました。 これから、読むところです。

東京に住んだからには、東京に詳しくなろうと購入を決定しました。ビルとコンクリートに覆われていますが、街の随所に昔の面影が。銀座のデパートが不思議な形をしているなと思ったらなんと！ 貴重な発見があるかもしれません。なかなか手に入らなかったので、この本にしました。

おもしろい！本当にご隠居さんと江戸の町を歩いている気分になれます。全ページカラーで、写真も浮世絵もたくさん載っています。巻末には、江戸時代の各地の様子や、江戸に関するミュージアムやテーマパークの紹介もあり、私にはツボでした！

どんなものでしょう。今度始まる「江戸検定」の公式ガイドブックのようです。検定に興味津々なので買ってみました。

面白いらしく、すぐ完読、読み返しをしてました。

もうちょっと濃い内容を期待してたんだけど… ほんと、初心者向けに書かれているし 写真も豊富に使われているので 見ていて飽きない作りにはなっていると思います。 イラストがもうちょっと大人向けだといいですね。

章ごとに大家さんやご隠居さんが読み手を案内してくれるという設定ですが、語り口調がかえってさらっと読み流してしまって、細かいところが頭に入りませんでした。江戸の町の賑わいや武家や町民の暮らし等の雰囲気は何となく掴めるので、もうちょっとお堅い解説本を読むための取っ掛かりには良いかもしれません。