文庫の「地」はまだしも「天」と「水」の字の小ささはきつかった…。妖怪ハンターはこのサイズがベストだと感じました。妖怪ハンターを読んで、古事記にとても興味がわきました。

ウルトラジャンプ09年8月号にて待望の復活を遂げた妖怪ハンター最新作が大変面白かったので購入しました。 今回購入した「地・天・水の巻」と「魔障ヶ岳」で新作以外の「妖怪ハンター」シリーズは全て読めるとの事ですので抜けが無く安心して読むことが出来ます。 この「魔障ヶ岳」は表題のシリーズのみで構成されており、稗田を含めて魔障ヶ岳に関わってしまった4人の人達の話が掲載されています。 他の３冊と違いサイズが大きいので読み応えも迫力も十分です。

面白かったです！！！！！！！！！！！！！！！！

諸星大二郎の新作、新しい境地を開いたようです。

奥の深い漫画で、大好きです！歴史物、コワイ物、妖怪の話ｅｔｃが好きなら是非よんでみてください～。

妖怪ハンター稗田先生、久々の活躍。 ７０年代に描かれた妖怪ハンターシリーズから もう２０年以上経つのですね。 この作品は、今までの妖怪ハンターシリーズとは やはりちがって、小説「キョウコのキョウは恐怖のキョウ」に近い感じがしました。 以前の不気味なドロドロ感は、薄れた感じです。 でも、これからもこのシリーズは絶対続いて欲しい。

いやーおもしろかった。 やっぱり稗田先生大好きです。 古墳めぐりしたくなりました（笑

諸星さんの本はやっぱりおもしろい。妖怪ハンター大好きです。

昔の単発、と思えていた話にも続きを書く諸星さんの粘り。とても面白かった。

諸星大二郎の作品です。「妖怪ハンター」の一連の作品の一つです。面白さは相変わらずです。ラストが「おとなしい」という方もおられますが、私は好きです。この方の作品は、本当に良いですねぇ。

マニアックな漫画家ですが、古代日本史に興味がある人はすごく楽しめると思います。

諸星大二郎のほとんどデビュー当時から続く「妖怪ハンター」あるいは「稗田礼次郎のフィールド・ノート」シリーズ最新作。 「神」と「鬼」と「人」と「魔」とは同じ、というすごい視点で描かれた連作。キリスト教（一神教）圏からは決して出てこない話だろう。 「名」をつけることイコール「呪」を与えること、など相変わらず刺激的な発想。 ややスペクタクル・シーンが少ないのが残念。

妖怪ハンターシリーズがまだまだ続いてるなんて!!とても素敵です!!! 従来の妖怪ハンターファンでなくても楽しめる一冊ですよ。

送料無料サービスがずっと続いてくれるとうれしい。 妖怪ハンター。もっと早くペンが進んでくれないものだろうか。

諸星先生ファン、妖怪ハンターファン待望の新刊です

微妙・・・

久しぶりの妖怪ハンター登場！でもテーマが大きすぎて、ワクワク感が少し足りません。

夫が欲しがっていた本。送料無料なのでよかったです。

面白です!