新版といいつつ発売日が2005年だったので、情報が古くないかな?と思いながら購入しましたが、自分の知らないことが多くてためになる一冊でした。
表紙からは想像できないくらい深い内容でした。
現在、男の子の生み分けを考えていますが、排卵日当日のタイミングだけだとオカルト妊娠で終わってしまう可能性が高いのかなと思い直しました。
そして、この本を読んでいるとグリーンゼリーやピンクゼリーを使ったとしても、結局生まれてくる性別は運任せなんじゃないかと思うようになりました。
最後の宗教についての記述は特に必要ないんじゃないかなぁと思いました。